
淡々と赤い蝋燭が上から垂らされ、マゾ男の肌を真っ赤に染めていく。
「はっ・・・!くっ・・・!!」
ポタポタとロウが落ちるたびに、M男は声を出し反応していた。
手や足、背中、お腹、チンポと少しずついろいろなところにロウソクを垂らしていった。
ロウソク一本使い切ると体の半分くらいは赤く染まっていた。
とても気持ちが良かった。
ロウソクプレイの後片付けも楽しい

体に張り付いたロウを取り除く時、産毛ごとはがれるから痛みも感じられる。
ロウソクプレイは最後までSMらしい。
そして、陰部付近の蝋を取る時に陰毛に絡まって取りづらかった。
女王様はハサミを持ってきて、少しずつ切って取っていった。
剃毛されたわけではないものの、だいぶ陰毛が情けない感じになってしまった。
ついでに剃毛でもするかとカミソリでキレイにしてもらい、パイパンになった。
ツルツルパイチンになってしまい、子供のころ以来、はっきりと根本からチンポがよく見えた。
「かわいいおチンチンね(笑)」
勃起していても短小なので、パイパンになることにより更に子どもちんぽに近づいてしまった。
とても恥ずかしかったけど、女王様に笑っていただけたのでとても嬉しい。