私はSM歴が今年で10年目になる36歳のマゾ男です。
今まで女王様や痴女に奉仕することを生き甲斐としてきました。
最近のSMは事細かにジャンル分けされ細分化されているので、自分の嗜好にあったプレイのみに集中できるようになったのはありがたい事です。
昔は自分の変態的な性癖を受け入れてくれる女性など皆無でしたが、現在ではSMもある程度認知されているせいか専門サイトを利用すればパートナーが見つかりやすいです。
調教を受け初めて数年になる女王様に昨日は聖水調教をうけたところです。
もちろんマゾ男としてしっかり奉仕したうえでご褒美に聖水を頂くことができるのです。
数年も女王様に奉仕していると感じるツボは分かっているので、一日中舐め犬として奉仕する事で終える日もあるくらいです。
まずは蒸れた足の指を一本ずつ丁寧に舐めていき、顔面にマンコを押し付けられて強制クンニさせられ、アナルも徹底的に掃除します。
少しでも手を休めるような事があれば、金蹴りなどでお仕置きを受けますが私にとってはご褒美だったりします。
「奉仕できないマゾ男はお仕置きよ!」
「ぐあっ・・ああぁ・・!」
しかしこちらの誠意もしっかり伝わると大量の聖水を頂く事ができるので、この瞬間はたまりませんね。
「こぼさずに全部飲み干しなさい!」
「も、もちろんです。」
顔面の上に跨って頂き、私の口へ目掛けて放たれる聖水は、美しい放物線を描いて注がれます。
あまりに長く大量な聖水に飲み込むのが間に合わずこぼしてしまったり、うっかり気管に入ってしまうと息ができなくなり窒息状態となるので油断は禁物です。
一見すると水責め拷問を受けているかのような気分になってしまいますが、マゾとしてこれほどの悦びはありませんね。
自分の嗜好にあったプレイをお望みの方はSMに特化した出会いサイトを利用すれば、理想のパートナーが見つかるはずです。