最近SMのM男調教の傾向が少し変わりつつあります。
というのも近頃は若いS女性や女王様が非常に多くなっていて、年下のS女から辱めを受ける40代M男が多いのです。
SMに関係なく近年増加しているのが年の差婚で、恋愛にしても年齢が関係ないということを物語っています。
よく考えてみれば一回りほど年齢が違う女王様や痴女から調教を受けると言うことは、日常ではありえないことですから興奮度も格段に違います。
40代ともなると酸いも甘いも経験している年代で、これからSMを始める人も多いかもしれません。
そんなM男デビューする初心者や、なかなかパートナーと出会えない人に向けたノウハウです。
SMに年齢、容姿は関係ありません。
M男調教されるのに容姿や年齢は関係ありませんが、身だしなみは最低限必要です。
これはSM以前の問題であり、異性と出会う訳ですから人としての常識ですね。
しかも同世代ではなく、年下のS女から調教を受けるわけですから大人としてのマナーです。
今40代のM男がSMの出会いサイトで女王様の奴隷にしてもらえる確立は、かなり高いと言えるので積極的に人間便器やチンポ奴隷になりたいのであれば活用するべきです。
奉仕の心とテクニックがカギ!
やはり20代と40代で決定的に違うのはテクニックといっても過言ではないでしょう。
気が利く人間というのはいつでも重宝される存在なのでそういったことも一因です。
しかも最近の20代のM男となると自分のマゾとしての欲を満たそうとする人が多いので、奉仕の心とテクニックを同時に兼ね備えている40代M男がアツいのです。
年下の女性から叱責されたり罵倒で辱めを受ける事はSMならではのプレイです。
女王様としてもM男奴隷を屈服させ服従させてこそなので、自分の変態欲求ばかり押し付けるのはSMではご法度です。
人間便器や人間家具、あらゆる命令を素直に聞くことができ奴隷として一日中舐め犬として奉仕したりできるマゾがSMの出会いサイトでは求められています。
長期的な調教を目指す!
奴隷として女王様に奉仕する事もそうですが、長期的に調教してもらうことで新たな性感帯を開発してもらう事も可能です。
射精以外に勝るとも劣らない位に感じる事ができるようになる、アナルや乳首は絶対に調教を受けて開発拡張されるべき部位です。
女王様のペニバン調教でケツマンコが性感帯になるにはある程度の時間が必要です。
ですから女王様に気に入ってもらい長期的に調教を受けるメリットは絶大です。
マゾ奴隷として女王様に何を求められているのかその時々での状況に応じた対応は柔軟に行うべきなのです。
最後に
あくまで恋人ではなく主従関係があっての奴隷です。 最初は無理でも女王様も人間ですから、奴隷次第では彼氏兼奴隷という形にステップアップする事もできるかもしれません。
人に言えないような性癖を解放するのがSMですから、SMをプレイする人のほとんどがSMの出会いサイトを利用しているのは事実です。
パートナー探しは運やタイミングも重要で、待っていては何も始まらないので積極的に行動しアプローチする事を心がけよう!