ひとえにSMといってもソフトSMからハードSMまで様々です。 そのなかでも羞恥プレイやスカトロ、アナルなど調教方法も色々あります。
しかし世の中想像をも超えるほどのマゾヒストなM男はいるもので、ソフトSMでは満足できないM男は意外と多いのです。 そんな多少の苦痛では満足できない精神的にも肉体的にも支配されたいM男のために、どんな女王様の拷問調教があるのかピックアップしました。
貞操帯着用の射精管理
射精管理というとM男が調教される際の基本みたいなところがあります。 しかし貞操帯を着用させられての射精管理は実際かなりのハードな調教となります。
貞操帯着用の射精管理は射精はおろか、勃起や排泄さえも管理される事になるので一般の人からすれば発狂してしまうくらいのプレイです。 しかしマゾとしては女王様やS女に管理されているという悦びが感じられることが最大の魅力です。
ですから南京錠をかけられてペニスを支配される事はハードSMの基本であり、マゾ嗜好の強い変態となると苦痛よりも管理される悦びのほうが大きいのです。 もちろんさらに本格的な射精管理となると排泄できない事で衛生的にも良くないので、性器切断で去勢させられるという恐怖心でより被虐を感じる事ができます。
CBT陰茎拷問でペニスと睾丸を支配
射精管理はどちらかというと精神的に支配されるはハードSMですが、CBT陰茎拷問は肉体的に女王様から受ける拷問の代表格です。 悶絶し去勢させられるくらいの勢いでペニスと睾丸を女王様から支配されるにはうってつけの調教です。
ここまでくるとかなりのマニア向けのSMプレイとなりますが、マゾ嗜好なM男には人気のSMプレイです。 しかし本格的なCBT陰茎拷問ともなるとこれくらいの調教はヌルイ方で、乳首を針で串刺しにされたり、ペニスも再起不能になるくらい衝撃的な針貫通調教なども行われているほどです。
亀頭責めで男の潮吹き体験
射精直後の亀頭がどれほど敏感かは男であれば理解できると思います。 そんな亀頭を弄られ続けることで射精を超えるくらいの快感を得られるが男の潮吹きです。 これが意外と拷問にも似たようなプレイで、方法次第ではセルフで開発可能です。
ですが最初からだれにでもできるものではないので、経験豊富な女王様に言葉攻めされながら亀頭を擦られ続け悶絶地獄を体験するのがベストです。 男の潮吹きもドライオーガズムの1種なので開発され調教次第でかなりの快感を得る事ができるようになります。 ですからソフトSMでは満足できないがまだハードなSMは少し厳しいと言うM男には向いています。
最後に
最近は奴隷の証としてタトゥーやペニスにピアスを装着することも少なくありません。 やはり主従関係あってのSMですから女王様やS女から長期的に専属奴隷にしてもらえると言う事はありがたい限りです。
ハードなSMには肉体的に危険になる事もあるのでセーフワードを事前に決めておく事は絶対条件です。 SM初心者のマゾには少ハードルが高い調教内容ですが、ソフトSMで満足できないM男にはおすすめのプレイです。