
女王様と言っても様々なタイプの女王様がいます。
ですからM男として調教され女王様に屈服し辱められるには、自分の好みの女王様を探す必要があります。
しかし簡単に好みのタイプの女王様と出会う機会は訪れるものではありません。
以下に女王様をタイプ別に分けているので、自分の嗜好にあった女王様探しが捗るはずです。
風俗女王様
風俗の女王様は出会えるというよりもお金を支払う事で主従関係が成立します。
ですからSMの経験がないがマゾとして女王様に服従したり、奉仕したりしてみたい人にはおすすめかもしれません。
最近はSMクラブや風俗店もかなり多いので、手っ取り早くSMを体験するには効果的です。
しかし金額が高いというのがネックになるかもしれません。
その点が問題ないのであれば通い続けプライベートでも奴隷にしていただけるかもしれません。
やはりプライベートで調教してもらう、ながら奉仕で女王様の人間椅子になったり、食事中にもひたすらクンニ奉仕する奴隷になる事ができるのはかなりのメリットです。
ギャル系女王様

黒ギャルや白ギャルという普通に生活しては縁遠い存在の、ギャル女王様から受ける調教は他の女王様と一線を画します。
上から見下されバカにされながら手こきされたり、自分だけ裸にされて強制オナニーを鑑賞されたりする被虐は他では体験できません。
またギャルは横のつながりがある為、複数のギャルからCFNMや乱交でチンポが干からびるまで射精させられる快感は異常です。
先端が鋭く尖ったネイルで乳首責めや、陰茎拷問は危険性が高いものほど興奮度もアップするものです。
ギャル系の女王様も多くいますが、どちらかというと痴女っぽい感じの人が多い印象です。
ですからとにかく罵倒されたり上から目線で見下される事で、興奮するような変態嗜好のM男ならギャル系女王様が最もおすすめです。
ロリータ女王様
幼い容姿のロリータ女王様に調教されるというギャップはすごいものがあります。
実のところ最近はロリ系のS女や痴女が多く女王様も例外ではありません。
純粋なロリ女王様もいますがある程度メイクなどでロリ風にできてしまうのも事実です。
そんなロリ女王様の排泄処理として人間便器になり、糞尿を残さず食しアナルやマンコを舐めてウォシュレット代わりに洗浄する事は快楽でしかありません。
可愛らしい容姿とは裏腹に意外と拷問好きなロリ女王様が多いのでギャップと共に最高のSMを展開する事ができます。
熟女女王様
熟女の定義とは人それぞれ違うもので、30際を過ぎれば熟女と言う人や60歳以降だと思う人など人それぞれです。
言い方を変えればお姉さんで年上の女王様と言う事になるでしょう!
そんな女王様だけに留まらず年上好きの男性はいつの時代にも多くいます。
やはり包容力や経験が豊富な点が年上の女性が愛される理由かもしれません。
SMでも熟女女王様が人気なのは例外ではなく、赤ちゃんプレイなどは特に人気です。
豊満なおっぱいで圧迫されながら手こきされたり、顔面騎乗で圧死するくらいまでに強制クンニ奉仕させられたりするプレイは熟女女王様ならではです。
大いなる母の愛に包まれたいような幼児性を持ったマゾ男には特に好まれる事は間違いありません。
人妻女王様

人妻女王様の奴隷になる最大の利点は、ストレス発散に使われることです。
普段は家事など家庭での鬱憤を最大限M男調教に費やしてくれるので、拷問に近い調教やCBTなどマゾとしてはありがたいほどの被虐が体験できます。
中にはセックスレスな人妻女王様にチンポを提供するだけの奴隷として使われ、金玉が空になるほど精子を搾取されるくらいの悦びが味わえるでしょう。
人妻と聞くだけでエロさを感じずにいられず、さらにそんな人の妻からゴミのように扱われ見下されたいなら最高のパートナーとなる事が確実です。
まとめ
女王様なら誰でもいいと言う人もいるかもしれませんが、マゾとして最高のSMを体験するなら自分に合った女王様探しは必須です。
女王様のタイプでできるSMというのも変化するので、自分嗜好をよく理解しておく事も重要です。
今回は女王様をタイプ別に紹介しましたが前編なので、次回後編を紹介したいと思います。