アナルで感じる事ができて初心者、アナルを拡張しフィストできて上級者という言葉があるようにアナル開発は奥が深いものです。
個人差はあるものの感度が良ければ早い人だとすぐにアナルでオーガズムすることも可能です。
ですからアナルへの興味が尽きないのであれば是非とも開発するべきだと私は思います。
アナルを性感帯にして極める事は自らを慰めるだけでなく、SMプレイでも活用することができるのでこれはメリットです。
人間の体と言うものはつくづく素晴らしいと感じさせられることばかりですが、拡張に関しては習慣づけるという行為が必要不可欠です。
具体的にアナルを拡張するためにはどのような事をするのが効果的なのか確認しておきましょう。
アナルで快感を得られなくてもあきらめるな!
人間何に対してもあきらめたり情熱を失ってしまっては向上する事などありません。
ですからアナルを開発する事が初めてだったとしてもゆっくりと時間をかける事が必要です。
ここで間違えてほしくないのが焦りすぎて闇雲にアナルを刺激する事は却って逆効果です。
肛門は排泄器官であり敏感なので女性を扱うようにやさしく丁寧に扱わなければなりません。
オナニーもやりすぎるとチンポが痛くなるのと同じで、アナルに刺激を与え続け肛門括約筋を傷つける事になるのです。
アヌス初心者にありがちなのが、結果ばかりを追い求めて過程を重んじないことです。
射精を遥かに凌駕するほどの女性にも引けを取らない快楽を追求するわけですから、乗り越えなければならない壁も少なくありません。
それほどの試練を乗り越えて得られる快感は、男として生まれてよかったと心から感じる事できます。
大人のおもちゃや道具を駆使する!
尻穴拡張するにあたって道具やオモチャを使用する事は理想的かつ効率的です。
最初であればケツ穴に指を突っ込むくらいでも十分ですが、慣れてくると物足りなくなってきます。
マンコに手まんするかのように指の挿入本数を増やしていくのも効果的ですが、アナル専用のディルドやバイブ、プラグを使用するのが一番です。
アナルを開発拡張するために作られているので、かなりの効果が得られます。
今はネットですぐに購入できるので、店舗で恥ずかしがりながら買う必要もないので安心です。
ですから野球する為にはグローブが必要です。アナル開発拡張するにはディルドやアナルバイブは今や必須のアイテムと言えます。
アナル拡張に対する不安点
やはり肛門と言う排泄器官を快楽のために拡張するのですから、デメリットもしっておくべきでしょう。
初心者が不安に思うのは拡張する事でケツ穴の締りが悪くなるのではないかと言うことです。
実際コブシが入るくらいまでのガバガバアナルになってしまうと、問題としてウンコが漏れ出す人もいます。
そうならならないためにも急ぎすぎずに、じっくりと時間をかけると言うことが必要です。
最悪の場合人工肛門になってしまうとアナル拡張どころの騒ぎではありません。
フィストできるまで拡張できたら
男性の手の大きさと女性の手の大きさは人によっては倍ほど大きさが変わることがあります。
ですからアナルフィストする際は女性のコブシの方が入りやすいと言うことです。
この領域にまで達することができると、指やディルドとは別次元の快感が待っています。
日々の鍛錬を怠ることなく地道にアナル拡張を続ければ、失神寸前で何度もオーガズムできる衝撃的な経験をする事ができます。
SMプレイにおいてもアナル拡張や開発は女王様やS女とのプレイで良く行われます。
ですから調教を受ける際に拡張ができていれば、女王様のコブシだけでなく極太バイブやアナルプラグ、ヒールなどをぶち込まれてマゾとしても最高の被虐は間違いありません。