人それぞれ他人には理解しがたいほどの性癖や嗜好は持ち合わせているものです。
しかしそれらの変態的欲求は普通に生活していてはまず解消し発散することなど不可能です。
寛容な精神で全てを受け入れてくれる女性など皆無です。
しかし指を咥えていてはるだけでは何の進歩にもなりません。
今回は女性の脚に魅了された変態マゾ男のために、SMプレイではどのような脚を絡めたプレイがあるのか、完全服従し足元に跪きたいM男は要チェックです。
脚を使った調教の種類
SMプレイに関係なく女性の足が嫌いだと言う人はいないと思います。
寧ろ嫌いだと言う人は男として認めません。
それほど女性の脚は崇高なものです。
一概に足といっても大きく分類すると、足の指、ふくらはぎ、ふとももなどです。
細かく分けるとキリがなく、かかとが好きだという人もいれば足の指と指の間の匂いが好きというマニアもいるほどです。
夏に向けて匂いフェチにとってはたまらなく最高な季節の到来となりますが、今回は匂いには触れないでおきます。
鼻がバカになるくらい強烈な匂いでないと興奮しないという人はこちらの記事を参考にしてください。
体臭体液フェチが楽しむために実践するべき行動パターン
話しは戻りますがSMプレイでも女王様やS女から足責めされるというのは人気プレイの1つです。
踏んづけられるのはもちろん足舐めで奉仕したり、キンタマぐりぐりされたりちんこを蹴飛ばされることで興奮する真性のマゾもいるくらいです。
きれいな足に挟まれながら射精する足こきも手軽なプレイなので、SMとまではいかなくてもセックスの延長でできるプレイです。
素足というのも最高に魅力的ですが、ここもかなり嗜好が別れるところです。
パンストやガーターなど、何かを着用しているということで好みがかなり変わってきます。
絶対領域などわずかに露出した部分に魅力を感じたり、見えそうで見えないところが逆にそそられるタイツなどもそうです。
それだけ足という部分には魅力が詰まっていて好みもはっきりと分かれるところです。
脚フェチマゾ男のあるべき姿とは
足を使ったSMプレイはご褒美のプレイとなる事が多いです。
ですからただ単に足こきで射精したり、素股で快楽を得たいだけならSMプレイはおススメはしません。
やはり主従関係で見返りを求めていては女王様の奴隷になる事は不可能です。
女王様の命令を聞き奉仕する事ができてこそモノホンの奴隷というものです。
結局以上の事ができないようならSMの出会いサイトで女王様やS女と出会うことができたとしても長期的な調教には結びつきません。
出会える事ができたとしてもその場限りの調教だとSMの場合は意味がないので、女王様や痴女に屈服し命令を聞くことができるマゾ犬が重宝されるのです。
人には言えない変態性癖を持て余しているなら積極的にSMサイトで出会いを探してみる事をおススメします。