緊縛はSMの象徴でもあり、SMを代表するプレイでもあります。 ですからSMに興味のない人でもSMとイメージするだけで緊縛プレイと答える人が多いほど認知されているのです。 しかし実際経験した人ならば分かるかと思いますが、種類も豊富で難易度も高いものが多いのが事実です。 それゆえにプロの緊縛師も存在するほど奥の深いプレイとなっています。 緊縛全身から体の一部まで応用がきくのでマゾ男はちんこの縛り方をチェックして今までにない被虐を受けましょう。
ちんこ縛りの実態
ペニス緊縛は自分でできるので手軽かつ効果の高いものです。 締め付け具合やどのような素材の縄やロープを使用するかでも感度は変わってくるものです。 自らの射精をコントロールすることができ、早漏改善にも一役買ってくれることでしょう。 しかし勃起チンポを縛り付けると言うことは血液の流れを遮断する訳ですから、長時間の圧迫は厳禁です。
何度も射精するかしないかの瀬戸際で快感に浸るのも乙ですが、それだけリスクも高くなると言うことは頭に入れておくべきです。 実際ちんこ縛りはSMプレイでも活用されていて、女王様やS女の調教に取り入れられています。 時代の変化というべきか近頃のSMサイトを利用しているS女はかなりハード嗜好なドS女が多いのでマゾなら最高の被虐を受けられること間違いありません。
SMで女王様からペニス緊縛を受ける
自分でもできるセルフ緊縛ですが、やはりリアルに受けてこそSMです。 最近では緊縛専門の出会いサイトも豊富にあるので、緊縛パートナを探すにはかなり捗ります。 竿こそが男の性感帯だと思っている人も少なくないだろうが、玉も時間をかけて刺激を与える事で性感帯にする事は可能です。
キンタマを縛りあげられチンポもイジメられることで敏感になり、さらに竿も射精寸前で強く締め付けられ射精管理のような拷問体験はかなりマゾにグッときます。 何回もそんな拷問まがいで暴発寸前を繰り返されると勢いあまってトコロテンのように精子があふれ出てしまう事も少なくありません。 一人では絶対得られない快感がリアルなSMでは感じられる野です。
陰茎緊縛の種類
これも緊縛の一種なので縛り方はいくつも存在します。 締め付けるだけならコックリング等のグッズを使用するのも効果的です。 アダルトグッズも豊富なので手軽に締め付けオナニーで射精の快感を増すことができます。 ちんこ緊縛は体全体を縛る緊縛を応用するのが基本です。 今ではネットなどに緊縛方法や種類がアップされているのでそれらを応用して竿やキンタマを縛るのに取り入れるのが無難です。 縛り方ひとつで感度も全然違うものになるので色々試してみる事をおススメします。
まとめ
緊縛プレイと言うSMの王道プレイはその奥深さから芸術に評される事もあるくらい素晴らしいプレイです。 マゾが被虐を受けるプレイとしても最も効果が得られるものがあります。 ですから今までにない性感を刺激するにはちんこ緊縛というプレイはうってつけです。