射精管理は場所を選ばずプレイできるのでSM入門のプレイには最適です。
最近ではSNSを利用した射精管理など実際に顔を合わせる事がなくても、女王様や痴女に遠隔で支配される事ができるようになっています。
ですからそれだけ敷居が低くなっており、パートナー探しが捗るというメリットがあります。
意外に音声で管理されるだけでも十分に雰囲気が体験できる事から利用者も増え続けていると話題です。
ここ数年でめまぐるしく変わりつつあるSNSを使った射精管理の方法や調教方法を知って、最高の被虐体験をしましょう。
スマホを利用して遠隔調教で射精管理
今の時代スマホを使いこなすことができるようになる事は必須です。
仕事だけじゃなくエロでもスマホを利用する役割を担っているからです。
ですのでL○neやT○itter、ス○イプと聞いてピンとこないなら、時代遅れもいいとこです。
今やこれらのツールをフル活用してSMに取り入れる事はマゾ男なら絶対に必要不可欠な事項です。
メッセージだけでなく動画や写真もサクサク送る事ができるので利用しない手はありません。
正直色々な出会いサイトを使ってもリアルに出会って調教されるには時間も労力も費やします。
その分これらのツールを使うだけで十二分にSMを体験する事が可能なのです。
音声やチャットで射精管理される
実際に女王様やS女から調教を受けた事があるM男には少々退屈かもしれません。
ですがSM初心者やプレイする前に擬似的に体験するのも未経験なら悪くありません。
実際に会わないという事で女性側からしても、煩わしさや面倒さをなくせるのが魅力のひとつです。
匿名だと掲示板などでズバズバ言えるように、女性側の心理からしても遠慮ない言葉責めを受ける事が可能です。
サクラやネカマには注意が必要
サクラは少ないと思いますが、確実にこの手のサイトにはネカマは存在します。
ネカマとは男が女を装って連絡を取り合ったりすることです。
ですから同じ写真を使いましたりするような人はネカマ率が高かったりします。
実際会うこと前提にしていないためこのような事が起こりうるので、ネカマがいるということも知っておかなければなりません。
実際に出会うのは可能か?
出会うことも不可能ではありませんが、出会いを最初から求めるならそれ相応のサイトを利用するのが最適です。
SNSの出会いサイトはオンライン調教ができる事から地方の人が登録している場合が多いのです。
ですので近場の人が見つかった場合はリアルで調教してもらうことを交渉してみるのもよいかもしれません。
道具やオモチャを使えばさらに興奮度倍増
SMプレイには道具やおとなのおもちゃを使用するプレイが多くあります。
ですからプレイに合った射精管理グッズを使用するとさらに興奮度も違ってきます。
鍵つきの貞操帯なども販売されているのでそういったグッズを積極的に利用すれば、マゾとしてもう一段階うえのレベルへと到達できる事は間違いありません。
まとめ
SMを実際に経験した事がない人にはこの手のオンライン調教や遠隔調教はおススメです。
意外と女王様や痴女と出会ってリアルにSMプレイしても、イメージと違うなんて事も良く聞くので仮想的に体験できるのはありがたいことです。
マゾとして1歩踏み出し射精管理で調教されてみたいならこの手のサイトは入門にピッタリと言えます。