SMでもオナニーでも新たな性感帯を開発する事はM男のみならず男の使命だと思っています。
エロを追求する事で地球が回っていると言っても決して大袈裟ではないのです。
尿道というリスクもある場所だけに開発するメリットは十分にあります。
しかしデメリットやリスクを知っておく事で危険性は最小限に抑えられます。
今やSMプレイで女王様やS女の調教では尿道プレイはデフォになるくらい人気プレイの1つです。
オナニーだけでなくSMプレイにも取り入れられるので一石二鳥です。
尿道開発に必要な道具
尿道ブジーや尿道カテーテルを使用するのが一般的です。
太さも形状も様々なものがあるので初心者にも扱いやすいのが最大の特徴です。
アナルにも言える事ですが、基本的に男性は挿入する側になるのが一般的です。
それを逆手に取り何かを挿入する事へのゾクゾク感はマゾにとって最高の被虐を楽しむ事ができると言えます。
今やこれらの道具はネットを介して購入できるので尿道開発する敷居は確実に下がっていると言えます。
尿道開発の危険性
尿道と言う普段は尿を排泄する場所にブジーやカテーテルを挿入するわけですから、危険性はどうしても伴ってきます。
殺菌消毒はプレイ前、プレイ後には確実にする必要があるのです。
これらを怠るとあらゆる病気を引き起こす原因になるので確実に行う必要があります。
他にも初心者にありがちなのが尿道ブジーを挿入しすぎることです。
尿道を通り越して前立腺を痛めたり、傷つけたりする要因になります。
他にも挿入しすぎて抜けなくなったりすることも少なくないようなので、尿道を開発する際は一気にするのではなく少しずつおこなうのがセオリーです。
尿道拡張
尿道を開発していると自然に少しずつ拡張していくものです。
人間とは貪欲な生き物なので、今以上の快感を求めがちになります。
そうなるともっと気持ち良くなりたい一心から尿道を押し広げより太いブジーなどを挿入するようになります。
尿道で快感を体験するに特化した尿道バイブレータが入るくらいに拡張できれば、より深い快感を体験することもできます。
SMプレイにおける尿道プレイ
女王様×M男のSMサイトでは結構尿道プレイをしている人が多いようです。
そのため尿道プレイ初心者でも自分で開発するよりも早く尿道で快感が得られるのです。
そんな事からどうしても尿道を自分で弄る事に不安がある人は、ベテラン女王様に尿道調教されるほが手っ取り早いかもしれません。
ケツ穴と尿道を同時責めされればこの世のものとは思えない絶頂体験ができる事は必至です。
まとめ
新たな性感帯を開発する事はマゾにとって必要不可欠ですが、対して知識を得ることも重要です。
先人達が残してくれた経験を基にするのが無難です。
SMプレイでも尿道プレイは女王様の調教で行われることが多いので、セルフ開発しておいて損はありません。