皆さんはセックス中にどんな会話をしていますか?
囁く人もいれば無言の人もいるかと思います。
マゾに陥るきっかけとして多いのは言葉責めだったりします。
基本男性が女性に語りかけるものですが、SMにおいて主従関係の下女王様から浴びせられる罵声は強烈です。
そしてマゾ男にはありがたいことに言葉責めはかなり敷居が低いプレイです。
道具やおもちゃなどは必要としないので、女性側の気分や感情次第で色々なシチュエーションを体験できるのです。
言葉責めされただ精子をまき散らすだけでなく、マゾとして被虐を体験するために利用したいのがテレフォンセックスです!
テレフォンセックス言葉責め地獄
テレクラという一時代を築いた出会い系の前身のようなものがありましたが、今の若い人はほとんど知らないでしょう。
しかしテレクラにも似たテレフォンセックスが今ひそかに注目を浴びています。
ファッションでもよく言われることですが流行といういうのは巡るものです。
出会い系サイトやアプリ、SNSなどの登場で一部のマニアにしか利用されていなかったテレフォンセックスが脚光を浴びています。
実のところ最大のウリはその手軽さにあります。
電話という見えない相手だからこそ想像を掻き立てられ、2chのように匿名性が高いので遠慮することなく利用できるのが利点です。
女王様のボイス管理で寸止め調教
テレフォンセックスに羞恥心など無用です。
利用してみればわかりますが、かなりドSで女王様気質な女性も多いので本気モードな電話調教を受けることができます。
言葉で射精を管理されながら寸止めを繰り返される悲劇的な調教はマゾの悦びです。
我慢汁はおろか脳内汁まで垂れ流しちょっとしたトランス状態に陥るほど刺激的です。
もちろん電話越しといえどこちらの状況も逐一報告することで変態プレイをしているという実感も沸きます。
まとめ
snsの普及によって会話でコミュニケーションを取ることは確実に減っていると言えます。
SMにおいてもメール調教やオンライン調教が盛んになっているので、出会うことなく管理されることも可能です。
しかしドMで性欲を持て余すなら手軽に利用できるテレフォンセックスで、変態などと罵られ気持ち悪がられる事は最大の被虐です。