マゾに目覚めたのであれば1度は受けておきたいのが射精管理というプレイです。
最大の魅力は自らの意志でなく他人に射精を管理されるという被虐です。
寸止め調教や焦らしプレイも限界寸前で射精させてもらえない地獄と快感を同時に体験できる数少ないプレイの1つです。
自らでも実践できる射精管理方法とSMではどんな方法で行われているのかチェックしておきましょう。
セルフ射精管理
セルフ射精管理はオナ禁と似たようなものです。
実際オナニーは日課やルーティンになっているような人も多いでしょうから、数日に渡って射精をコントロールするだけでもかなり難しいものがあります。
オナ禁やセルフで射精を管理する目的が明確になっていないと続かないという問題もあります。
オナニーをしすぎるとニキビやハゲるといった都市伝説的な事なども囁かれているので、若い男性にとってはオナ禁や射精管理する目的になり得るかもしれません。
SM的射精管理
自分で射精を管理するのも悪くはありませんが、最大の魅力である第三者に管理される事が射精管理の醍醐味と言っても間違いありません。
一般男性なら精子もたまると性欲も高まるもので、その生理現象自体を支配されるという拷問まがいの調教です。
M男性以外の人だとただ拷問を受けているだけかと思われるかもしれませんが、マゾだと苦しみや辛さが管理されているという精神状況から喜びに変わります。
女王様やS女の専属奴隷にしてい頂けると、長期的に支配され射精だけでなく排泄等管理されることもあるくらいです。
本格的なプレイになると貞操帯を着用させられての管理もあり、鍵付きなどの場合は排泄も管理されることになります。
射精管理はメールやオンライン調教でも可能
近頃はSNSの発達により手軽に第三者とコミュニケーションを取ることができます。
SMでもそれらのコミュニケーションツールを活用したプレイも多くなっています。
オンラインのメリットとしては地域が離れていてもまったく問題ないという点です。
実際に会うことがなくてもメールやアプリを使用してボイスや言葉で射精管理される事もできるのですから活用しないのはもったいないほどです。
S女なども実際に会わなくてもプレイできるという事から利用者も多くなっているので、積極的に使っていく事でパートナー探しが捗ることでしょう。