「3、、、2、、、1、、、0!」
一呼吸おいて、ドビュドビュと射精しました。
「あー、惜しい!ちょっと遅いよ!」
0の瞬間に射精するように準備してたんですけど、難しいですね。
女王様に寸止めされたり、手コキをされたりして、カウントダウンで発射!という命令だったんです。
うまくできなかったのでお仕置きされることになりました。
お仕置きとご褒美は紙一重
乳首に洗濯バサミを付けられました。
とても痛いです。
さらに胸の辺りの肉をつままれて何個か洗濯バサミが付けられました。
歯をくいしばってましたが、とても痛くて悲鳴をあげてしまいました。
「あれ?お仕置きしてるし、とっても痛くてやめてほしいって感じなのに。
おチンチンは勃ってきてるよ?何?痛いのに感じてんの?(笑)」
「はあ・・・はあ・・・」
痛くてまともな返事ができません。
でも、それが気持ち良くてペニスは充血してしまっています。
「もう、ド変態なんだから(笑)」
と女王様は言いながら、舌やチンポを洗濯ばさみで挟んでいきます。
とても楽しそうな女王様とやっていることの鬼畜さに萌えてしまいます。
「はい、じゃ、もう一回チャンスあげるね。
カウントダウンで0と言ったら射精するの。
分かった?」
「ひゃい」
洗濯バサミのせいでしゃべりにくいです。
「じゅーう、、、きゅーう、、、、」
そして、ペニスにも洗濯ばさみがついていて手コキできないんです。
洗濯ばさみのついてないところをこする程度。
これで射精できるのか?
いや、やるしかない。
「3、、、2、、、1、、、0!」
今度は0の瞬間にドロッと出ました!!
やればできる俺!!
さっきよりは量が少ないですが。
「おー!!ちゃんとできたね。
ご褒美あげなきゃ!」
そう言って、さらに洗濯ばさみが追加されたのは言うまでもありません。