いつか女性のトイレになりたい。
聖水便器になりたいと思っていました。
なかなかそのチャンスは巡ってきませんでしたが、ひょんなことから女王様と出会いました。
どんな調教がされたいのか聞かれて聖水便器になりたいと答えました。
おしっこを飲むこと自体はやったことが無いことも伝えました。
それで漏斗を咥えさせられ、女王様の聖水をいただきました。
うまく飲めなくてだいぶこぼしてしまいました。
すぐに漏斗から溢れてしまい、そして初めての味に飲み込みづらくてなかなか飲めなかったせいです。
憧れの聖水便器になったものの
憧れていた聖水便器になったものの、失敗してしまいとても落胆しました。
もちろん女王様の方がもっとガッカリしたと思います。
お仕置きとして顔面騎乗で女王様のオマンコを擦り付けられ、ほとんど息ができなくさせられました。
とても興奮してしまいました。
一応、初めてということを考慮してくださったのです。
それ以降、コップに入れてもらった聖水を飲む練習をしました。
直接いただけることはありません。
こぼしてしまうからです。
何度も飲むうちに飲み方のコツを覚え、早く飲めるようになりました。
そして、また漏斗を使って直接聖水を流し込んでもらえました。
コップの時と違って、自分のペースで飲めないので、またこぼしてしまいました。
今度は女王様はとてもお怒りになり、帰られてしまいました。
それから漏斗で飲む練習を繰り返し、リベンジさせてもらいました。
ちゃんと飲めるようになった私に女王様はとても喜んでくださり、ご褒美クンニをさせていただけました。