自分好みの女王様に出会い、M男として最高のSM体験をすることがマゾ男にとって最大の夢です。
そんな夢を叶えることのできる男性はほんの一握りだと思い込んでいる男性が多いみたいですが、実際はそこまで少なくはありません。
現に私はこれまで女王様に長時間射精管理されて、最後に射精するまで支配され続ける調教を望んでいましたが、先日ついにその夢を叶えることができました。
今こうして私がM男として極上の射精管理体験談を語ることができるのは、SM専門サイトで女王様と出会えたからこそなのです。
この間私が受けた調教では、念願の射精管理を受けたのですが、一番最後のカウントダウン射精がやはり一番気持ちよかったです。
女王様のカウントに合わせて射精するというのは、なんとも傍から観るとバカバカしいですが、こんなバカなことを強要されている自分を想像してさらに興奮するのがM男の性癖なのです。
「タイミングよく射精するのよ!3、2、1」
「う…!あぁ…!ああ…!」
今回の調教では私は上手くタイミングよく射精できたと思ったのですが、少し早すぎたみたいで女王様に射精後怒られてしまいました。
普通なら単なる失敗でヘコむ人が多そうですが、M男はむしろこのお叱りに、してはいけない射精をした背徳感を感じたりしてさらに興奮するのです。
このような異常で変態的なカウントダウン射精というプレイを何度も続け、女王様の玩具として従順に射精し続けるだけの機械になることがマゾ男としての最高の悦びです。
女王様に完全支配され、M男として最高の体験談を現実のものとしてみたい方は、ぜひともSM専門サイトの女王様に今すぐ跪いてみてほしいのです。