マイナーなふくらはぎコキをしてくれる女王様に会いたい
脚フェチというと聞こえはいいかもしれません。
わりと普通にあるフェチだからそこまで突っ込んで聞かれたりしません。
ですが、実は脚の中でも特にふくらはぎが好きなんです。
太ももや足先の方が好きな人が多いようですが、僕はふくらはぎや脛が好きですね。
良く見えない太ももよりも見えていることの多い脹脛の方が分かりやすいですよね。
なのに、太もものが柔らかくていいだの、脚より足だろとか言われてもね。
同じ脚フェチでも分かり合えないんですよね。
脚フェチ議論をしてもなかなか理解してもらえないです。
否、そんなに理解してもらわなくてもいいんですけど。
日本人なら右に倣えで同じ方が安心したりするじゃないですか。
それができないのがツライですね。
脚フェチマゾに贈る足の魅力と調教や出会いについて
人それぞれ他人には理解しがたいほどの性癖や嗜好は持ち合わせているものです。
しかしそれらの変態的欲求は普通に生活していてはまず解消し発散することなど不可能です。
寛容な精神で全てを受け入れてくれる女性など皆無です。
しかし指を咥えていてはるだけでは何の進歩にもなりません。
今回は女性の脚に魅了された変態マゾ男のために、SMプレイではどのような脚を絡めたプレイがあるのか、完全服従し足元に跪きたいM男は要チェックです。
脚を使った調教の種類
SMプレイに関係なく女性の足が嫌いだと言う人はいないと思います。
寧ろ嫌いだと言う人は男として認めません。
それほど女性の脚は崇高なものです。
一概に足といっても大きく分類すると、足の指、ふくらはぎ、ふとももなどです。
細かく分けるとキリがなく、かかとが好きだという人もいれば足の指と指の間の匂いが好きというマニアもいるほどです。
夏に向けて匂いフェチにとってはたまらなく最高な季節の到来となりますが、今回は匂いには触れないでおきます。
鼻がバカになるくらい強烈な匂いでないと興奮しないという人はこちらの記事を参考にしてください。
体臭体液フェチが楽しむために実践するべき行動パターン
話しは戻りますがSMプレイでも女王様やS女から足責めされるというのは人気プレイの1つです。
踏んづけられるのはもちろん足舐めで奉仕したり、キンタマぐりぐりされたりちんこを蹴飛ばされることで興奮する真性のマゾもいるくらいです。
きれいな足に挟まれながら射精する足こきも手軽なプレイなので、SMとまではいかなくてもセックスの延長でできるプレイです。
素足というのも最高に魅力的ですが、ここもかなり嗜好が別れるところです。
パンストやガーターなど、何かを着用しているということで好みがかなり変わってきます。
絶対領域などわずかに露出した部分に魅力を感じたり、見えそうで見えないところが逆にそそられるタイツなどもそうです。
それだけ足という部分には魅力が詰まっていて好みもはっきりと分かれるところです。
脚フェチマゾ男のあるべき姿とは
足を使ったSMプレイはご褒美のプレイとなる事が多いです。
ですからただ単に足こきで射精したり、素股で快楽を得たいだけならSMプレイはおススメはしません。
やはり主従関係で見返りを求めていては女王様の奴隷になる事は不可能です。
女王様の命令を聞き奉仕する事ができてこそモノホンの奴隷というものです。
結局以上の事ができないようならSMの出会いサイトで女王様やS女と出会うことができたとしても長期的な調教には結びつきません。
出会える事ができたとしてもその場限りの調教だとSMの場合は意味がないので、女王様や痴女に屈服し命令を聞くことができるマゾ犬が重宝されるのです。
人には言えない変態性癖を持て余しているなら積極的にSMサイトで出会いを探してみる事をおススメします。
体臭体液フェチが楽しむために実践するべき行動パターン
女性の体臭や体液がたまらなく好きという人は意外と多いものです。
しかし妻や彼女に簡単に打ち明けられ、洗っていないマンコを舐めさせてくれなどと言えるはずもありません。
最近は風俗でもこのような変態マニアックプレイができるところは増えてきました。
でもどうせやるならしっかりとしたパートナーを探してフェチな変態プレイをしたですよね。
今回はそんなどうしようもない性癖を解放できない変態M男のために、具体的にどんな体臭体液プレイがありパートナーと出会えるのか解説しています。
体臭体液プレイとは?
普通なら女性からかすかに香る香水やコロンの香りにうっとりくるものです。
しかしそれとは正反対で匂いフェチになると少し芳醇で香ばしく酸味のある匂いを好みます。
S女や痴女から唾液を口移しで頂いたり、蒸れ蒸れの足を嗅がされたりしたいとう欲求があふれ出てくるものです。
それに体臭と言っても体の部位や鮮度によって匂いは当然変わってきます。
数日お風呂に入っていない蒸れたクサマンや、おしっこ拭き残したチーズのような匂いのマンコ、かなりマニアになれば生理中のナプキンやタンポン臭を好む猛者もいるくらいです。
カワイイ顔してるのに脚は激臭を放っていたり、ワキガなどもギャップがあって根強いファンが多いです。
匂いは記憶に残るので体臭プレイは想像以上にインパクトを与えてくれる事は間違いありません。
M男に人気の体臭体液フェチプレイ(順不同)
鼻フェラ
知らない人は知らないが知っている人は知っているお下劣かつ卑猥な鼻フェラ。
痴女から一方的に鼻の周りを舐められ匂いを楽しむ事ができるマニア垂涎の鼻フェラプレイ。
臭ければくさいほど興奮する匂いフェチなマゾの為のプレイと言っても過言ではありません。
最近は鼻フェラもマニア以外にも認知されつつあるが、近親者に簡単に鼻フェラしてほしい打ち明けられるほど敷居の低いプレイではありません。
ですから鼻フェラはリスクを犯す事無く第3者であるパートナーを探して鼻フェラしてくれるS女や痴女を探したほうが賢明といえます。
脚蒸れ激臭舐め奉仕
脚の匂いはいやいやながらもどこか興味を惹かれるくらいの存在感があります。
脚フェチはもちろんの事匂いフェチにとっても、脚の匂いから体臭フェチのきっかけになる事が多いようです。
ブーツやパンスト脱ぎたてホヤホヤを顔面に押し付けられ嗅ぐ匂い。
ツーんと鼻に残り脳天まで刺激する、この独特な足の匂いは代替がきかない部分です。
匂いフェチや体臭好きの入門になり、その嗜好を持つM男が減る事はありません。
足が臭い女性は意外に多いので、隠れてこっそり脱ぎたてのブーツや靴下の香りを楽しむのも贅沢ですが、せっかくなら直に足を鼻に押し付けられ足指の間もきれいに舐めて奉仕したいところです。
これは少しSっ気を持つ女性ならば受け入れてもらう事ができるかもしれませんが、ノーリスクと言うことはないので確実に足舐めや足の匂いで絶頂したいなら脚フェチ専門サイトを利用するのが吉。
オリモノべっとりマン臭
男としてのDNAが入っているならばマンコという性器は外せません。
そのマン臭をこよなく愛するマン臭愛好家がいるくらいで、マン臭も十人十色です。
ですから数多いる女性のマンコ全て匂いが違うわけですから、マン臭愛好家として夢が途切れる事は絶対にありません。
なかでも生理中のマンコは色々ある匂いの中でも一線を画すほどのにおいを与えてくれます。
抜きたてのタンポンをそのまま食す体臭体液フェチの鑑もいるくらいですから、マンコ1つでも違った匂いで我々を楽しませてくれる最高のエンターテイナーです。
風呂に入って脱いだ脱ぎたてパンティーをこっそり嗅ぎ、舐め回している変態は多いですが、その欲求がエスカレートすると知らない女性のオリモノパンティーに興味が沸き興奮を抑えられる自信がありますか?
罪を犯して償うくらいなら初めから全うな方法でパートナーと出会う事を私は強く推奨します。
腋フェチ・ワキガ
男と言う生き物は生物学的上見えない部分への関心が強い生き物です。
ですから普段では拝む事ができない脇の下に強い執着心があります。
剃り残してジョリジョリした脇や匂いには敏感に反応してしまうのが性です。
脇汗の匂いならまだしもワキガという密室空間においては、匂いテロになってしまうかもしれない強烈な脇臭は癖になるほどです。
嗅ぎたい舐めたいという願望を抑えきれない変態性癖を持つ脇フェチ男性は増える傾向にあるのは事実です。
電車内でノースリーブの女性の脇をジロジロ眺めて満足しているようではいけません。
脇のぬくもりを感じ、目にしみるくらいまで脇に接近する喜びを体験してこそ体臭体液フェチというものです。
肛門臭・おしっこ臭
排泄器官でもあり性器でもある肛門やマンコ。
マン汁やマン臭、アナル臭に肛門汁は特に体臭体液フェチの中でもコアなマニアが多い事で有名です。
ケツの匂いやマンコの匂いは体調によって変わるので、日替わりで楽しむ事ができるのが非常にありがたいのです。
排泄した後の拭き残したマンカスやアナルカスの独特で甘美な匂いを楽しむと共に、テイスティングはこの世で最上級に至福の時になる事は絶対です。
顔面の上でうんこ座りされマンカスを目で見て楽しみ、舐めて感じ匂ってこそ、この世に生を受け心から生きている実感を感じれると言うものです。
まとめ
やはり匂いフェチで体臭好きにとっての本番は夏です。
激臭で一歩間違えれば嗚咽してしまいそうなくらい強烈な匂いを楽しむ事ができるシーズン。
今から夏本番に向けて失神してしまいそうなほどの、匂いを楽しむためのパートナー探しは今からでも早くはありません。
需要が増えれば供給が間に合わなくなる前に早い段階で動く積極性はパートナー探しには鉄則です。
華麗なる脚コキで見事昇天
俺はこの世に生を受けてから無類の脚フェチとしてこれまでの人生を歩んできました。
初夏にもなると露出が多くなる時期で脚フェチとしてはテンション上がりますね。
俺は脚から派生して匂いや、ストッキング、パンストにブーツまで好むようになってしまいました。
なので俺みたいな脚フェチでマゾとしては女性上位で支配されることが何より興奮します。
誰にでもフェチというものはあると思いますが、俺みたいな脚フェチでなおかつマゾとしてはありがたいことに今は専門の出会いサイトがあるので大変助かります。
自分自身も今まで出会いサイトなど利用したことがなかったので半信半疑でしたが、世の中にはマゾいじめが好きな痴女はいるものです。
2週間ほど連絡を取り合って遂に先日出会うことができ、今までにない最高のプレイで弄ばれましたよ。
パンストを履いた脚を顔面に押し付けられてグリグリされると、それだけでも最高に嬉しいのですがほのかに香るすっぱい匂いにも反応してしまいましたね。
すでにフル勃起状態のチンポを脚で擦り上げられたときはたまりませんでした。
「き、気持ちよすぎる・・」
「こんな事で悦ぶなんてド変態ね!」
履いていたパンストを口の中にねじ込まれ脚でチンポを脚コキされたまま昇天してしまいましたね。
その後はもちろん俺も舐め犬としてマンコとアナルを1時間ほど丁寧に舐めさせて頂き奉仕しましたよ。
これを機に本格的に俺をマゾ奴隷として飼ってくれる痴女をサイトで探してみたいと思います。
女王様にロングブーツで金玉を急襲
スラっと伸びた美脚や、むっちりとした脚が好みな脚フェチの男性は実際のところ多いと思いますが、その脚フェチから派生したブーツの魅力に引きつけられ今では無類のブーツフェチとなった私。
これまではノーマルプレイで満足していたのですが女王様にお仕えし、ご奉仕するようになり調教された結果現在のブーツフェチというあまり多くはないであろうフェティシズムに目覚めたのです。
このようにm男として調教された結果あらたな性癖に目覚めることも少なくないので、色々なプレイを体験すべくSM専門サイトで女王様を募集してみるのも1つのきっかけとしては有効な手段です。
ボンテージ姿にロングブーツを履いた女王様の脚を舐め犬としてご奉仕させて頂きますが、たまに少しでも汚れが残っている場合はすごくお叱りを受けます。
ロングブーツの先が尖った部分で金玉を蹴り飛ばされたり、金玉を握られ女王様の握力を惜しみなく披露される金玉潰しなどのお叱りを受けますがm男として悦ばしい限りです。
「このブーツで金玉を蹴り潰すわよ!!」
「ぐ・・!ぐぅああぁぁ・・!」
しかし激しい調教をうけた後はアメとムチ 効果かは定かではありませんが、優しくロングブーツでペニスをしごいてくださりあまりの気持ちよさに大量に発射してしまい女王様にぶっかけてしまうというとんでもない失礼をしてしまうこともあります。
SMにおいても相性というものは非常に大切だと感じるのでパートナー探しはやはり専門サイトを使うのが1番です。
素人女王のふくらはぎコキ
女性の脚、それもふくらはぎに性的欲求を感じてしまう変態フェチな性癖を持つ私。
そんな私は最近、ついにふくらはぎコキと呼ばれるニッチなエロプレイを体感できました。
たとえばSMに特化した出会いサイトには変態性癖プレイでも付き合ってくれる女王様がたくさん居ます。
なので私も今回はこのてのサイトに居る女王様に脚だけで調教を行って頂けるようにお願いしたのです。
足コキ・脚コキ
女性の脚って魅力的ですよね。脚フェチの男性は多いと思います。
今回は足コキ・脚コキについて調べてみました。
足コキ
『足コキ(あしコキ)とは、性行為における性的興奮を得る為に、女性が男性のペニスを足ではさみ刺激を与える行為である。「足」で「扱(こ)く」の意。』
足コキはくるぶしより下の足の部分を、脚コキは太ももからくるぶしまでの部分を使ってペニスを刺激することです。
特に言及しているサイトはありませんが、これが一般的な認識のようです。
脚コキの場合は、脚の中でも太もも、膝、ふくらはぎとさらに分類されますね。意外と奥が深いですね。
脚のどの部位か、素足がいい、靴下がいい、カラータイツがいいなど拘りだしたら、キリがありません。
脚フェチプレイ
昔から女性の脚が大好きでした。街を歩いていても細くて長い足をチラチラ見てしまいます。
女房も昔は細くてきれいな脚だったのですが、太ってしまって魅力が薄れてしまいました。
パソコンで脚フェチサイトを見ていて、この脚に触りたい!舐めたい!踏まれたい!と悶々としていたところ、フェチプレイ専門の出会い系サイトを発見し、登録してみました。すると、そこには美脚の女性がたくさん!
思い切ってメールを送ってみたところ、脚線美を褒めたのが良かったのか返事をくれて、すぐに会うことになりました。
<>こんなにうまく行くなんて大丈夫か?と少し不安でしたが、待ち合わせ場所に現れたのは写真の通りの美脚、そして超美人な女性でした! ミニスカートで来てくれて、目の前で長い脚を組む姿は、とても輝いていました。
「脚フェチでしょ?」と微笑まれ、恥ずかしくうつむく私・・・「いいよ、じっくり見てね。」と脚を組み替えてくださいました。もうたまらなくなって、すぐにホテルに駆け込むと、女性の足元に跪いて美脚ご奉仕です。 ハイヒールを脱いだ美しいつま先を口に含み、じっくりと脚舐め。それだけで久々に激しく勃起してしまい、股間を足で踏まれて人生初の足コキで射精してしまいました。この歳になって味わう初めての快感に、心も体も痺れてしまいました・・・
この女性とは、今でも定期的に会っていただいています。こんなに素敵な女性に出会えて、とても幸せです。
心の中にずっと秘めていた性癖「脚フェチ」を思い切って解放して良かった!
【岐阜県・M男性・栄三さん(59)の体験談】