拷問なんて恐ろしい。
だからこそマゾの血が騒ぐ。
普通じゃ満足できない、苦痛が無いとペニスに血が十分行きわたらずに勃起しても柔らかいままだったりする。
陰茎睾丸拷問されるととても気持ちがいい。
痛すぎて失神することもあるけど、そうじゃないとフル勃起なんてしない。
痛いって思ってるし、やめてほしいとも思うのに、ペニスは反応してしまう。
自分のマゾ性に嫌気がさすこともある。
鬼畜な女王様より優しい女王様が多い
こんな体験がしたいと思っても、女王様出会いにいってもハード対応の女王様は意外と少ない。
普通程度のハードSM(何を言ってるか分からないと思うが)ならできる女王様は多いけど、流血したりするほどのプレイはなかなかやれる女王様はいない。
通常よりも出血が多かったり、痕が残りやすかったり後遺症となる場合もあるほどの苦痛拷問はたとえ鬼畜な女王様でも躊躇してしまうらしい。
その後の処置もきちんとしないと本格的に病院にお世話にならないといけないこともあるからだろう。
とはいえ、簡易なプレイでもきちんとした知識でプレイしないと病院行きになることもある。
それを考えたら、明らかに度を越したプレイなら別に病院行きになっても構わないと思うのだ。
マゾはそう考えている。
いや、医者にSMやっててこうなりましたなんて言いたくないけど。
できれば病院なんか行きたくないけど。
女王様はマゾなんだから医者や看護師に見られて興奮するんでしょ?と思う人もいるみたいだけど、そうとは限らない。
人による。
女王様もいろんな人がいるし、マゾもいろんなのがいる。
いろんな人がいる中、似たような性癖での出会いはとても貴重なのだ。