淫靡な午後、人妻女王様の檻の中で
「今日、旦那は出張よ。お前を好きにしていい時間がたっぷりあるわ」
昼下がりの静かな住宅街。
「じゃ、まずは…その服、脱ぎなさい。恥ずかしい体、晒してちょうだい」
彼女はみゆき、45歳。年齢を感じさせない美貌に加えて、妖艶な微笑みと、支配的な視線。
俺は、命令されるままシャツを脱ぎ、ズボンを下ろし、パンツまで手をかける。
露わになった興奮したチンコは、彼女に見せるにはあまりに情けないほど先走りに濡れていた。
「ふふ、もうビクビクしてるじゃない。ほんとに、だらしないオチコね。こんなモノで私を満足させようなんて思わないでよ?」
みゆき様はカバンの中から拘束具を取り出す。
手首と足首を固定され、仰向けのまま股を開いた格好になった。
「そんな情けないチンコ、もう使わせてあげない。今日は私のオモチャで壊れるまでイかせてあげるから」
そういうとアナルにローションをヌルりと垂らしほぐし始め、ディルドを唾液で濡らし、ゆっくりと押し込こんでいく。
羞恥と快感の狭間で、体が勝手に震える。
「ふふっ…すごい締めつけ。お尻のほうが感じるんじゃないの?ほら、腰が浮いてきてるわよ」
みゆき様はそのまま、俺の乳首をピンで挟み痛みを加える。
「んあっ……あぁぁ……っ!」
「なに?もうイきそうなの?…だーめ? イくのは禁止。許可するまでは、一滴も出しちゃダメよ?」
震える体。溢れる汁。頭が白くなるほどの快楽に責められながら、みゆき様の笑みは冷たく、美しかった。
「今日は、私が満足するまで、何度も何度も焦らして、なぶって遊ぶわね。M男なんて、ただのオモチャでしょ?」
その言葉に、俺のM心は完全に支配されていく。
理性はとっくに剥がれ落ち、残るのは「もっと躾けられたい」という欲望だけだった。
定期的にみゆき様の調教を受ける日々

「……3回目、ね。今のでまた、イきそうになったわね?」
そう言って、みゆき様は俺のチンコを指で軽く弾いた。
もう30分近く、寸前まで手コキで追い詰めては引かれ、を繰り返している。
ズルズルと伸びきった先走りで、腹筋と太ももがべったり濡れていた。
「ほら、見てこの情けない姿。チンコだけじゃなくて、顔もヨダレでぐしゃぐしゃ。可哀想なくらい勃ちっぱなしじゃない」
みゆき様は笑いながら、濡れた手を俺の口元になすりつける。
「ほら、なめて。自分の汁でしょ?ちゃんと責任取りなさい」
俺は言われるまま舐めた。舐めながら、腰がピクピクと跳ねる。
「うふふ……そんなに気持ちいいの?でも、まだまだ。今日はね、3時間イかせないって決めてるの」
そう言ってストップウォッチをテーブルに置いた。
「これがゼロになるまでは、絶対に射精禁止。破ったら、チンコに洗濯バサミでも付けて吊るわよ?」
容赦ない言葉にゾクッと震える。けれど、どこか嬉しい。
俺は、完全にみゆき様に調教されている。支配されるために、生まれてきたんだ。
それから数分おきに、彼女の妖艶な手が俺をなぶる。
優しい手つきで裏筋をなぞったかと思えば、ギリギリで手を引く。
敏感になりすぎた亀頭に爪を立てて舌を這わせながら、
「お預け中に出したら、ほんとに壊しちゃうからね?」と甘く囁く。
1時間。
2時間。
2時間40分。
「ふふ…もう限界ね?お顔、泣きそうよ?じゃあ……最後は泣きながら許しを乞い、出しなさい」
みゆき様は俺をうつ伏せにし、尻を突き出すよう命じた。
そしてパァンッ!という音と共に、スパンキングが始まる。
「さっきからピクピクしてる癖に、まだ出しちゃだめでしょ?…だらしない豚チンポ!」
パァン! パァン!熱い痛みが走り、尻が真っ赤に染まる。
それなのに、その痛みさえ快楽に変わっていく。
「ご、ごめんなさいっ……もう……許してください……イかせて……っ」
涙を流しながら懇願する俺を、みゆき様は満足げに見下ろす。
「……よく出来ました。」
そう言って、彼女は一気に手を動かした。
ビクンッ!!という衝撃と共に、俺は3時間分の我慢を解き放つ。
「……っうああっ……! イグッ……イグぅ……っ!」
射精と同時に、喉の奥からしゃくり上げるような嗚咽が漏れた。
情けない声、涙まみれの顔、痙攣する身体、その全てをみゆき様は満足そうに眺めていた。
「ふふ……ちゃんと壊れてくれて、ありがとう。いいオモチャね、お前は」
酸いも甘いも知り尽くした人妻女王様と秘密のSM調教

支配される快感。
辱められる悦び。
理性が溶けていくような飴と鞭の調教。
もし、あなたがこれを読んでいて
「こんなふうに責められてみたい」
「女王様に躾けられたい」
そう感じてしまったなら……それはもう、立派なMの本能です。
そして、その願望は叶えられます。
このサイトには、欲求不満なS熟女たちが、”服従願望”を持ったM男を探しています。
言葉責め、寸止め、スパンキング、射精管理
あなたが夢に見たプレイを、リアルに味わえるかもしれません。
登録無料・顔出し不要・即マッチング多数
主導権は女王様。M男は、ただ“従う”だけ。
あなたも一度、彼女たちの檻の中へ足を踏み入れてみませんか?
