
ニューハーフと一口にいっても下事情は人それぞれらしい。
チンコも玉もついたままの人もいれば、サオだけ残して玉無し、どちらも取って人工マンコにしている人もいる。
どんな状態かは聞かないとわからないわけだ。
その状態も時とともに手術をして変わってしまうこともある。
一番気になるのは人工マンコだろう。
本物のマンコと遜色ないほどなのだろうか?
気になることがあると調べないと気が済まない俺はニューハーフ出会いに行くことにした。
人工マンコのニューハーフ

そこで人工マンコにしているニューハーフを探す。
思った以上に人工マンコにしているニューハーフの割合は少ない。
手術費用が高額で日本では受けてくれる医者がいないからである。
リスクも高いらしい。
だが、そんな簡単に諦める俺ではない。
地道にコツコツと探してついに会ってくれるNHを見つけたのだった。
わりと美人な人だ。
どこまで整形してるのかわからないけどな。
オッパイも大きい。
そして肝心の股間だ。
パンティを脱がすとつるんとした土手が広がる。
男の象徴は無い。
脚を広げて股の間をじっくりと観察させてもらう。
普通のマンコのように見えるが、やはり手術跡の縫い目があるのが分かった。
そして指を入れてみる。
暖かい、ぬるっとしていて指が包まれるような感じで、本物のマンコのような感じがしなくはない。
ちゃんとこすっていくと濡れてくるようだ。
それでもローションがないときついといわれてローションを使ってセックスをした。
本物のマンコよりもいいとも悪いとも言いづらいな。
ニューハーフの魅力をまた新たに発見した。
ますますニューハーフが好きになっていく俺だった。