男にとってとても大切なペニスを徹底的にイジメ抜かれてこそ、マゾ男というのは女王様の調教で喜ぶことができるのです。
そのため、私のようなドM男は日ごろの仕事や家庭でのストレス発散のために毎週末女王様から調教を受けるようにしています。
過激な調教を行ってくれる女王様なら、今どきはSM専門サイトに数多く居るため、SMパートナーの相手が不足するということはまずないだろうと思います。
この間も私は実際にこの系統のサイトで出会った女王様から調教を受けましたが、ペニスに緊縛で拘束されつつ尿道カテーテルと尿道ブジーで責められるという過激な調教を受けました。
愛撫で勃起したペニスをきつく縛られて痛い上に、さらに尿道ブジーを挿入されて尿道拡張を受け続ける感覚に、痛さよりも未知の快楽を感じ続けてしまいました。
「あぐ…!うぅ…!」
「奥に突っ込まれて前立腺弄られてるの分かる?」
「あぁあ…!あぁああ…!」
尿道を伝って上手く前立腺を刺激されているのを意識すると、先ほどまで違和感しかなかった尿道内でのブジーやカテーテルの動きが快楽そのものに変換されるので強烈でした。
おかげさまで尿道を犯されるという変態プレイで大量のザーメンを発射してしまい、女王様の悪魔的なペニス拷問調教の虜になってしまった次第です。
私のように尿道という未知の領域で強烈な快楽を味わってみたいという人は、一度SM専門の出会いサイトで最高に鬼畜な女王様に虐げられてみるべきだと思います。