やっぱり冬といえばロウソクプレイ。
火は温かく、冬の寒い時期にぴったりだ。
屋外の寒いところでも蝋燭があれば多少はあたたかい。
女王様も鬼ではない。
全裸のマゾ男のためを思って少しでも温かくしてやろうという心遣いを感じられる。
その優しさにM男は喜び、少しも寒くないわと思う。
それが蝋燭プレイだ。
ほんの少しの女王様からのやさしさ
女王様の優しさを感じるとマゾ男はその女王様に尽くしたくなる。
女王様のためならば、この身がどうなろうと期待にこたえたくなる。
変態的な遊びにどこまで身が持つのか分からないが、できるだけ協力して女王様が満足するまではやめない。
「はぁ、はぁ、熱いです・・・」
「こんなSM用の蝋燭で?本物のロウソクを知らないの?」
「あ、いえ、知っています。でも、、、」
「でも?」
「いえ、なんでもありません。」
(でも、どうせ本物のロウソクを使ってくれるんでしょ?)
楽しみにしていたら、いきなり熱い!!と思いました。
「ふーん、普通のロウソクとSM用の蝋燭の違いわかるんだ。」
どうやら普通の蝋燭を垂らしたようです。
「じゃ、これは?」
「SM用」
「これは?」
聞きロウソクをやってるみたいです。
とても楽しい調教をしてもらえました。
ロウソクの様々な種類を試してもらえたので自分好みの蝋燭が分かりました。
またやってもらいたいです。