暗い部屋に、ポッと小さな灯りが灯り、ジジジ・・・と音がして炎が大きくなりました。
その炎に照らされて浮かび上がる、女王様の美しいお姿・・・
妖艶な姿態に私の体は熱くなり、股間も硬くなってきてしまいました。
女王様が私の上にまたがり、蝋燭をくゆらせます。
ポトッと赤い蝋が落ちる・・・(熱いっ!)
緊縛拘束されているので逃げられず、猿轡も噛まされているので叫ぶこともできません。
容赦なくロウがポトポトと落とされ、その熱さに身もだえします。
ところが・・・”熱い”と感じた後、そこからジワ~っと熱さが快感になって広がっていくのです!
ロウが落ちるたびに熱さと快感が加わり、私は身もだえします。
「動くんじゃないよ」女王様はヒールで私を踏み付けます。
ピンヒールが胸に刺さるのも心地よい!
痛みも熱さも快感に感じてしまう変態男なんです。
私の胸を真っ赤に染め上げたあと、標的は股間に移ります。
亀頭にボトッとロウが落ちたときは(ギャアァァ!)と声にならない叫びを上げました!
でも、淫乱ペニスはガチガチになってしまうんです・・・
全身真っ赤に染まった私を見て、女王様は笑ってくださいます。
こんな素晴らしい蝋燭プレイの快感を味わうことができて、私は本当に幸せものです。
【新潟県・M男性・明義さん(53)の体験談】