寒いからこそ露出調教が捗る。
コートの下は全裸、もしくは亀甲縛りというド変態露出狂の定番コーデができるのはこの時期だけだ。
女王様にメールで命令されて、そんな格好で出かけて誰かに見せたりする。
M男が露出するのに十分な理由がある。
今回は女王様出会いで知り合った女王様と一緒に出掛けてきた。
全裸だが、チンコの付け根にコックリングを着けられ、それに紐が取り付けられている。
その上からロングコートを着る。
チンコの紐は女王様がコートの隙間から出して引っ張る。
ちょうど犬のリードのような感じでお散歩をするのだ。
マゾ犬のお散歩
ペニスは半勃起しているが、完全に勃起したらコートの隙間から出てしまう可能性もある。
それだけは気を付けなければと思っている。
外は寒い。
さすがにコート一枚では寒い。
でも、興奮しているため、なんとかなっている。
女王様にリードを引かれながら歩く。
股間が気になって仕方ない。
向こうから向かって来る人の視線が怖くてみてられない。
何も見えてないと思うが、それでも恥ずかしく思ってしまう。
顔はきっと真っ赤だろう。
「普通にコート着てるだけなのに、何がそんなに恥ずかしいのかしら?」
「そうですよね。何でですかね?」
と会話しながら歩く。
人に見られない角度でコートの前を開けたりした。
たぶん見られていないだろう。
でも、とても恥ずかしい。
そんな感じで散歩から帰ったら、我慢汁でコートの内側が濡れていた。
女王様にも笑われてしまった。
「手足は冷たいのにチンチンだけは熱いのね(笑)」
騎乗位でイカされてしまった。