私はひょんなことから女装して女子高に通うことになった。
もちろん女装してることは周りにバレてはいけない。
みんなは私のこと女だと思ってる。
でも、体育の着替えとか健康診断とかでバレそうになるけど何とか回避してきた。
そんなある日、ひょんなことから私の正体がS先輩にバレてしまったの!
S先輩の性の玩具として弄ばれる
皆に内緒にしてもらうため、私はS先輩のオモチャとなることに。
S先輩「女みたいにブラジャーしてるんだ?パットどれだけ詰めてるの?」
私「Cカップになるようにしてます。」
S先輩「もんでも感じないでしょ?なんでこんなことしてるんだかね。」
私「そ、それは・・・!」
S先輩「まぁ、いいわ。私の玩具としてたっぷり楽しませてもらうわよ。」
私「・・・・はい。」
S先輩「スカートめくりなさいよ。」
おずおずとスカートをめくりあげ、パンティを見せる。
S先輩「あんまりモッコリしてないね。小さいの?(笑)」
私「えっと、タックっていって女の子のオマンコみたいになるんです。そういうのしてます。」
S先輩「へー。見せてよ。」
恥ずかしいけど、パンティをおろしてタックしてる股間を見せた。
S先輩はジロジロと見てくる。
S先輩「テープで止めてるんだ?すごいね。おしっこできるの?見せて!」
S先輩の前で放尿させられて、でもとても気持ち良くて変な感じになってた。
S先輩「面白い。テープ取りなさい。ていうか私が剥がすわ。」
そういうと股間のテープを取り除かれてしまった。
オマンコだったのが男のチンポが出てきてしまう。
S先輩「うわ。ほんとに男だ。これってこすったりすると勃つんだよね?見せてよ。」
といいつつ、S先輩が私のペニスを触り始める。
タックしてた分、少し感覚がおかしかったけど、すぐに勃起してしまった。
S先輩「わー。大きくなったし硬くなった。すごーい。」
S先輩は男のペニス初めて触るぽかった。
でも、触り方がとてもはじめてとは思えないほど上手かった。
S先輩「うわー。ネトネト。気持ち悪ー。」
射精はまだだけど、我慢汁が溢れてくる。
恥ずかしい。
私「あ、あ、すみません。。」
S先輩「射精してよ!精液見たい!」
促されるままオナニーをして射精するところを見せた。
S先輩「は!すご!面白い。気持ち悪いね!」
S先輩の言葉は突き刺さるのに、とても気持ちよく感じてしまった自分が怖かった。
女装レズプレイで女子高シチュエーションで遊んだのがとても楽しかった。
許されるなら本当に女装して女子高に通いたい。