
女王様に調教していただくようになって一ヶ月。
アナル拡張もだいぶできてきたので、ペニスバンドで犯されたい、そう期待していました。
ところが、女王様のペニバンを受け入れるには、私のアナルはまだ汚いのです。
そうです、浣腸をしていただいて、きれいなアナルで受け入れなければなりません!
普段から快便なので、浣腸を使ったことは一度もありません。
女王様の前で仰向けになって足を上げると、かなり緊張してしまいました。
「ねぇ、何で勃ってんの?」
女王様に笑われて初めて気付いたのですが、何もしていないのに勃起してしまっていたのです。
女王様は、溢れる我慢汁を指先ですくって、私のアナルに塗りたくりました。
イチジク浣腸を見せてくださり、「行くよ」と一言。
ツプッっと浣腸の先がアナルに刺さり、思わず体が硬直しました!
「ほら、固くなんないで」女王様の手コキです。
うっとりしていると「入ってくよ~」アナルから冷たい液体が入ってきました!
一本飲み込むと、「出しちゃダメ。ほら締めて」ペシッっと尻を叩かれました。
「まだ入るね」と結局4本のイチジク浣腸を注入してくださいました!
「ほら、出てきちゃってるじゃん。自分の指で押さえな」
命令いただいて、必死に我慢します。
「グルグル言ってるよ~」とお腹をマッサージする女王様の柔らかい手に勃起ペニスはますます固くなりました。
「女王様…もう出そうです」
「まだ一分も経ってないじゃん!ダメダメ、5分はガマンしないとね!」
その5分の長かったこと!
もう出したくて出したくて、脂汗が出てきて、体がガタガタ震えてきました。
「じゃ、行こっか」と女王様に手を引かれてソロソロとトイレへ。
「まだ…まだよ…10・9・8・…3・2・1・イイよ!」
カウントダウンの0と共にブシャー!と勢い良く浣腸液が溢れ出し
ブリブリ…ブリッ!と醜い音を立てて便が出てきました!
何て気持ち良い…まるで射精のような快感です!
若くて美しい女王様に汚い姿を見られているのが、またたまらない!
「女王様…ごめんなさい…汚くて…臭くてゴメンナサイ…」
イキそうになりながら、朦朧とした意識の中でうわごとのように呟いていました…
【滋賀県・熟年M男性(52)の体験談】