とにかく誰でもいいからエロい事をしたい、されたい、ヌいてほしい…
男なら誰でも一度はこんな気持ちになった事ありますよね?だからといってそう簡単にエロい事をしてくれる女の子と出会えるはずもなくて悶々としながら一人でヌく。
これも男ならあるあるだと思います。
けれど、どうしても一人でするのは嫌だ、こうなったらニューハーフでも構わない!と、竿アリお姉さんにお願いした人はそういないんじゃないでしょうか。
これは僕がニューハーフ痴女にちんこをもてあそばれ、金玉がすっからかんになるまで搾り取られた体験談です。

当時、僕は20歳。性欲もまだまだ全盛期でオナニーは週に3日、それも一度に必ず2回は射精してようやく満足出来るほどのスケベ野郎でした。
それだけに、女の子とヤリたいという欲求も人一倍強かったのですが、そう簡単にヤらせてくれるような女の子との出会いなんてありません。
でも、ここなら出会えるかも…と期待出来るものがありました。それがアプリです。
マッチングアプリは僕が大学に入った頃から流行り始め、僕の周りでも利用している友達は少なくありませんでした。
“アプリで知り合った女の子と付き合う事になった”“セフレをゲットした”なんて話も聞いただけに、僕も彼女やセフレが見つかればいいなという思いで利用してみたのです。
けれど結果は惨敗でした。女の子からメッセージも来ないし、僕から送ってもほぼ無視。たまに返事をもらえても1,2往復で終わってしまいます。
こんなのでどうして友達は彼女やセフレが出来るの?と思いましたが、よく考えたら友達は陽キャだったり、趣味が豊富で相手に話を合わせられるような奴ばかり。話し下手な僕とは根本的に違いました。
諦めるしかないだろうか…と思ったけれどやっぱり後ろ髪引かれるものがあります。かといって、プロのお姉さんにお金を払ってお願いするのは負けた気がします。
どうにか自力でヤれそうな女の子を見つけたい…!と、手当たり次第に女の子を探していた時に目に留まったのがニューハーフでした。
“25歳のニューハーフ、リオです。若くて性欲の強い男性を募集中です”
こんな書き込みでした。普通の女の子は“まずは食事から”“ヤリモクお断り”みたいな内容のプロフが多かったので、この書き込みに心惹かれました。若くて性欲が強いという条件も僕ならピッタリ当てはまります。
また、添付されていた写真も普通の女の子と変わらない見た目。
ニューハーフというのはやはり少し引っかかりましたが、見た目は女の子っぽいし、この際ニューハーフでも…という思いからメッセージを送ってみました。
やっぱりこれまでの女の子同様、相手にしてもらえないだろうか…という不安を抱きつつ待っていると数十分後になんと返事が!
“メッセージありがとう。竿アリ玉アリのニューハーフだけど大丈夫?ちなみにおっぱいはEカップ”
内容はともかく、こんなに積極的な返事をもらえたのは初めてで僕のテンションも上がります。
実際、大丈夫かどうかなんて分からなかったけれど、このチャンスを逃すのはもったいない気がして、とりあえずノリで“大丈夫”だと送りました。
そこから話は驚くほどトントン拍子に進みました。
オナニーの頻度や回数、どんな想像をしながらするのか聞かれたり、会うのに都合のいい日程や時間を教えてもらったり。
話し下手の僕でも向こうがリードしてくれるので会話が途切れる事はありません。普通の女の子とのやりとりは何だったんだ、と思ったほどです。
こうしてその日のうちに初デートの日も決まり、後は会うだけとなったのです。
初デート当日。僕はとても緊張しました。
どんな相手が来るのだろうか…もし写真と全然違っていかつい男が来たらどうしよう…竿があるって事はもしかして自分がヤられる側になるんじゃ…?そんな不安も頭をよぎりました。
正直行くのはやめた方がいいかも…なんて事も考えましたが、約束した以上ドタキャンするのは悪い気がしたので意を決して待ち合わせ場所へ向かいました。
「こんにちは、リオです」
やってきたのはどう見ても普通の女の子でした。顔もプロフで見たのとほとんど変わりません。
強いて言えば普通の女の子よりも背が高いと思いましたが、それ以外男らしい雰囲気は一切ありません。むしろ、普通の女の子よりも可愛く思えました。そしておっぱいもデカいです。
「こ、こんにちは」
上擦った声で挨拶を返すと、リオさんはクスッと笑って緊張してる?と一言。続けてとりあえずお茶でもしよっか、と近くにあったスタバへ促されました。
アプリでのやりとり同様、ここでも僕から気の利いた会話は出来ずでしたが、リオさんが率先して話をしてくれたので気まずい空気になるような事はありませんでした。
リオさんが言うには、自分はニューハーフだからなかなか誘ってくれる人や会ってくれる人がいない。だから声をかけてもらえて嬉しかった、との事。そう言われると照れてしまいます。
会う前は不安でいっぱいでしたが、この時にはそうした感情は薄れていました。
「じゃあ、そろそろ出よっか」
リオさんの言葉をきっかけに僕達はスタバを後にします。
そして続いての行き先は映画館。これはリオさんの提案でした。
“初めてのデートだし映画でもどう?私、気になってるのがあるの”
という事で映画を見る事になったのですが、僕としては映画なんかよりヤりたいというのが本音です。
それだけにこの流れはちょっと残念な気持ちになりましたが、ここで断って空気を悪くするのは僕の性格上出来ません。アプリでのやりとりとは裏腹に意外と堅いのかな…と思いつつ、リオさんの提案に任せた形で映画館へ向かいました。
リオさんに案内されたのはこぢんまりとした映画館。こんな所に映画館なんてあったんだ、と思うような場所でした。
選んだ映画もテレビやネットで予告を見た事もないようなマイナーなもの。映画好きの人なら好んで見るのだろうか…?と思いつつ、段取りは全て彼女にお任せです。
リオさんに誘導されるまま映画館の一番後ろの座席に座る僕達。間もなく映画が始まります。
予想していた通り、僕にとってその映画はあまり魅力的なものではありませんでした。ちゃんと見れば徐々に面白くなってくるのかもしれませんが、開始5分からもう退屈です。
早く終わって欲しい…と思いつつあくびをかみ殺しているとリオさんが突然僕の手を握ります。思わずドキッとしました。
今日初めて会った相手とはいえ、これはデート。手くらい繋ぐのは普通かもしれない、僕も彼女の手を握り返しました。
そうするうちにリオさんの指が僕の手を這い回ります。ただ、手を触れられているだけなのに何だかエロい気分になってきました。
間もなくしてリオさんの手が僕の手から離れました。そして僕の太ももを伝い股間へ…手を繋がれただけならそこまで驚きませんが、股間を触られるなんて思いもしなくて僕はとっさにリオさんを見ました。彼女も僕を見ていました。
「やっぱり映画なんて退屈だよね?こっちの方がいい…?」
リオさんが耳元で囁きます。股間を弄る手の動きが明らかなものになります。僕のちんこは早速硬くなってしまいました。
「もう大きくなっちゃったね?なんで…?興奮しちゃった…?」
周りに聞こえないように僕の耳へ唇を押しつけ囁くリオさん。僕は小さく頷きました。
僕のちんこの形に沿って、ズボンの上から上下に撫でられて…時折親指で亀頭の先端を引っ掻くように刺激するものだから、我慢汁が滲み出始めます。
「ねぇ、もう濡れてきたよ…?どうする?窮屈だよね…?出しちゃおっか?」
「えっ…」
リオさんは僕の返事を聞く事もなく、ベルトを外すとジッパーを下ろしてパンツの中からちんこを取り出しました。ズボンに押さえつけられていたので、ちんこは勢いよく飛び出てきます。
まさか映画館でちんこを露わにさせるなんて…他の人に気付かれないか不安でしたが、幸い元々客入りも少ない上に座席は一番後ろ。両隣には誰もいないので平静を装っていれば気付かれる事もなさそうです。
「やっぱり若いだけあって元気だね。こうしたらどうなるかな…?」
「んっ…!」
リオさんは僕のちんこを握って上下に動かします。自分でするのとは違う感触にちんこはますます硬さを増すばかり。
「周りに聞こえちゃうから気持ちよくても声出しちゃダメだよ?」
声が出そうになるのを咎められて、僕は下唇を噛み締めました。気持ちいいのに声を出せないなんて…快感を堪えるのは思ったより辛いと思いつつも与えられていた性感に身を委ねていた時でした。
「…っ!??」
リオさんが僕の股間に顔を埋め、ちんこをしゃぶり始めたのです。
熱くて柔らかい舌がねっとりとちんこに絡みつきます。手でもてあそばれるのとは比べものにならないほどの快感でした。
「んんっ…はぁ…」
歯を食いしばっていても自然と吐息が漏れてしまいます。
やっぱり見た目は女の子でもちんこがついているだけあって気持ちいい箇所を心得ているのかもしれません。裏筋を重点的に責められたり、吸い付き喉の奥で締められたりするともう、あっという間に射精したい欲求がこみ上げてきます。
それを伝えたくて、リオさんの肩や背中を叩いて合図を送っても一向にやめてもらえなくて…
あぁ…もう出る…!!
僕は抑えられないまま、リオさんの口内へと発射してしまいました。
まさか映画館で射精してしまうなんて…僕は強い背徳感に駆られました。けれどそれと同時に、周囲に気付かれずに射精するというスリルに興奮も覚えました。
「濃いのがたくさん出たね…?」
フェラをし終えたリオさんがまた僕の耳元で囁きました。
「でも…まだまだ出るよね…?」
続けて囁くと同時にリオさんの手が再び僕のちんこを弄びます。
また僕はリオさんの手や口でイカされるんだ…と思うと、ちんこが頭をもたげます。
「さっき出したばっかりなのにやっぱり若いと元気だね?」
嬉しそうにちんこをしごくリオさん。僕はもうどうにでもなれ…!とばかりにちんこを委ねました。
結局、90分ほどの映画が終わる頃には3回も射精してしまった僕。スッキリとした足取りで映画館を出たのですが、これでは終わりませんでした。
映画館を出るとすぐ、リオさんは僕の手を取り先導するように歩きます。そうして向かった先はトイレ。僕は多目的トイレに連れ込まれました。
鍵を閉めるなり抱きつかれ唇を塞がれます。口内に舌が進入してきてやがて濃厚なキスに。密着した下半身から、リオさんも勃起しているのが分かります。
「次は私を満足させてね」
唇を離したリオさんは意味深に微笑みました。
もしかしてリオさんに犯される…!?
最初の不安が再び脳裏をよぎります。
リオさんは僕に背を向ける形で洗面台に手をつくと、身の下着を脱ぎ下ろしました。ピンクのレースの可愛らしい下着です。
けれどそんな事よりも次は何を指示されるのだろうかという緊張の方が勝りました。
露わになったお尻。リオさんは鞄の中から何かのチューブを取り出すとお尻の穴に注入し、自らの指を穴に挿入しました。
ヌチュヌチュという音が響きます。その卑猥な音に僕の股間は不覚にも反応してしまいました。
しばらくするとリオさんは指を引き抜き、両手でお尻を割り広げました。その中心に見えるのはヌメヌメにテカり緩んだ穴。
こんなのはAVでしか見た事がなく、僕の興奮は最高潮に達しました。
「ねぇ、おちんちん入れて…?」
洗面台の鏡越しに僕を見つめながら誘惑するリオさん。トイレに連れ込まれた時は僕が入れられるんじゃ…と心配でしたが、入れる側であった事にホッとしました。
お尻の穴に挿入するのは初めてでしたが、こんな風に誘惑されて応じないわけにはいきません。
三度射精したちんこもリオさんの卑猥なお尻を見てまた元気になったところです。
僕はリオさんの腰を両手で掴むとゆっくりと中へ突き入れました。
「あぁん…っ!」
リオさんが掠れた声で小さく喘ぎます。奥まで挿入すると、入り口は締まりがいいのに中は熱くてトロトロ。女の子の穴とは違った感覚でした。
「もっと動いて…」
リオさんはお尻を振りながら挑発します。僕は言われるがまま激しく腰を振りました。
「あぁ…ん、イイ…」
「うん…ソコ…ソコ、すごく気持ちイイ…」
「あぁもう…すごい…硬い…すぐイッちゃいそう…」
鏡に映るリオさんの表情は官能的で、エロくて…僕は夢中でピストンを続けました。
そのせいで4度目の射精までそう時間はかかりませんでした。
「あぁっ…!ダメ…もうイッちゃう…!」
「僕も…」
「イク…あぁんっ…イク…イク!…イク!!!」
「んっ…!!!」
僕達はほぼ同時に達してしまいました。イッた瞬間の恍惚に満ちたリオさんの表情が堪りませんでした。
一日に4回も射精してしまうなんて滅多にないだけに僕はこれでもう充分満足したのですが、リオさんは逆にエロのスイッチが入ってしまったみたいです。
僕がちんこを抜こうとすると思いっきり入り口を締め付け制されました。
「若いんだから…まだ出来るでしょう?」
今度はリオさんの腰を前後に動きます。入り口を締め付けた状態で小刻みに抜き差しを繰り返されてちんこを刺激されます。
普通なら4回も射精すればすぐには復活しないのですが、こんな風にちんこをねだられた経験のない僕は興奮が醒めやらず、またムズムズと股間に血液が集中し始めます。
「また硬くなってきたね…?」
リオさんは嬉しそうに微笑むと今度は大きめに腰を振りました。根元から先端へ、先端から根元へと広範囲で刺激され、本格的に勃起させてしまう僕。
「あぁ…もうガチガチ…おちんちん気持ちイイ…!」
「私、またすぐイッちゃうから…」
「あぁ…もうヤダ…イイ…!!」
リオさんは一心不乱に腰を振り乱します。
4回射精した挙句、半ば無理矢理勃起させられて性欲処理に使われて…
襲っているのは僕のはずなのに、何だか逆に襲われているみたいな気分になりました。けれどそんな扱いも嫌な気はしなくて、むしろ女の子の性の玩具になっているような感覚は嬉しくもあり、僕の性癖に突き刺さりました。
結局僕はこの後2回も射精させられて、出るものも出ないような状態に。金玉はもうすっからかんです。
でもようやくここでリオさんにも満足してもらえたようでした。
この日は食事にも行くような話をしていたものの、お互い疲れてしまって解散。
それでもリオさんとはこの後も定期的に会って、そのたびにあらゆる場所や方法でちんこをもてあそばれ、限界まで搾り取られる間柄になりました。
僕自身、リオさんと会う前はニューハーフというと抵抗があったのですが、ちんこがついている以外は普通に可愛いし、普通の女の子よりも積極的でエロいという事もあって、彼女と出会えて本当に良かったと思っています。
もし女の子とエロい事をしたいけど、モテるタイプじゃないし、女の子とのコミュニケーションも苦手。だけど性欲だけは人一倍ある、って人は性欲旺盛なニューハーフ痴女を探してみるといいと思います。