
普段は自分の性癖を隠して生活していますが、本当はドMで誰かに辱められたいと思っている私のような人は多いと思います。
私のように変態的な性癖を兼ね備えているマゾ男は、そう簡単に女性に受け入れてもらうことなどできません。
実際に今までお付き合いした女性もいましたが、ついついマゾ男として奉仕や女性上位のプレイをお願いすると、気持ち悪がられてしまうのがオチです。
ですが最初から自分を受け入れてくれるパートナーを探せば問題なく、私のような変態でも受け入れてくれるパートナーが見つかります。
SMの出会いサイトを利用すれば、自分の変態さが可愛く思えるほどの猛者がゴロゴロいるので、妙な安心感が沸いてきます。
最近知り合った年下のギャルに屈辱感を与えられ辱められるという、マゾ男としてはたまらなくゾクゾクするほどのプレイで弄ばれています。
先日も馬乗りで罵声浴びせられながら往復ビンタされ、チンポと金玉をブーツで蹴飛ばされ最近のギャルの攻撃性はヤバイです。
「ぐっ・・ぐわあぁぁ・・!」
「こんな事されて気持ちいいんだぁ~!おじさん変態だね。」
ストレスを発散するかのように私を物のように扱ってくれるので、これほどの被虐を体験できるのはマゾとしてはたまりません。
私は未だにアナルの経験はなかったのですが、男の経験がしてみたいとかいう訳のわからない理由で、ギャルはペニスバンドを装着し強引に私のアナルに挿入してきました。
「うぐっ・・うぅぅ・・!」
「おじさんも女の子の気持ち味わってよ!」
あまりの興奮に痛さはそれほど感じませんでしたが、ピストンが激しくなるたびに意識せずとも声がでてしまうものです。
「くああ・・っくく!」
初めてアナルを犯したというギャルは非常に満足気な表情だったのが印象的でした。
やはり自分の性癖を理解してくれるパートナーと出会うことができるのは改めてありがたいと思いましたね。
SMサイトには自分の趣味嗜好にあった相手を検索できるので、パートナー探しに苦労している人は使うべきです。