
アナルで射精時ほどの快楽を得るにはそれ相応の開発、拡張、覚悟が必要です。
というのも私自身専属奴隷として女王様に調教してい頂いてから、早いもので半年が過ぎ去りました。
これまでに貞操帯を着用して射精管理されたり、強制女装させられメス化調教されたりして被虐をうけてきました。
そしてアナル自体もドライオーガズムやトコロテンができるまで開発されていたのですが、先日受けたアナルフィストは衝撃でしたね。
自分が利用したSM系の出会いサイトには、尿道攻めやペニスバンドでのアナル調教などM男として被虐を受けたいのであれば、専属の女王様をさがすのには困る事はありません。
よく女性の拳は小さいのでアナルフィスト向きだとは言われますが、体験してみるとまさにその通りでねじ込まれながら挿入される感覚にはかなりゾクゾクしましたね。
「かはあっ・・くあぁぁ・・」
「ケツマンコにどんどん拳が入っていくわよ!」
ゆっくりと焦らされなが女王様の拳をアナルに挿入され痛みどころか、ケツマンコを女王様に犯されているという被虐にますます興奮してしまったほどです。
結果的にちんぽからは大量の我慢汁がたれ流れそのままトコロテンしてしまいました。
私のケツマンコではすでにアナルフィストでは満足できないくらいに拡張されているのです。
マゾとして快楽の為なら私のように身をもって女王様のおもちゃになる覚悟のあるM男は、SMの出会いサイトを利用して女王様を探すべきですね。