女性が潮吹きでオーガズムを感じるように、男性もペニスで潮吹きをして快楽を得る事は可能です。
しかし射精以上の快感を手に入れるためには乗り越えるべき壁が存在します。
アナルが性感帯になるまで時間がかかるように、男が潮を吹くにもそれ相応の時間が必要です。
開発次第では誰にでも潮吹きができるようになるので、マゾ男として女王様や痴女の調教で潮吹き性感を体験するために開発しておく事は必至です。
自らの手で射精し男の潮吹きするためのメソッド
チンポを刺激すると血流が良くなり勃起状態となります。
ですのでまず射精してすっきりする事から始めます。
オナニーやアナニーなど何でもかまわないので、チンポからザーメンを出す事が大切です。
そして男が潮吹きするためにはいろいろな方法がありますが、亀頭責めするのが最も効果的です。
射精した直後の敏感な亀頭を弄る事は陰茎拷問かのような感覚ではありますが、その亀頭をいじめぬいたあとに至福が待っているのです。
ですからあまりに刺激が強すぎて途中で挫折する人も少なくありません。
亀頭いじめ
射精後の縮んだペニスの亀頭部分を、擦ったり撫で回したりする刺激を与え続ける事が重要です。
抜かずの2発、又は絶倫で性欲旺盛なペニスだといきり立ち、勃起してしてしまう暴れん坊もいるでしょうがお構いなしに責め続けましょう。
セルフでの潮吹きは時間をかければ良いというものではなく、初めての場合だといきなり潮を吹くことは難しいのでほどほどにしておきましょう。
また別の日にして亀頭責めの感覚に慣れるということが必要です。
決して無理はしない
男の潮吹きは1日にして成らず。 ですので、最初から快感を得ようと無理に亀頭責めをしたりするのは逆効果です。 少しでも痛さやつらさの方が増してしまうと本能的に敬遠してしまうので、長い目で開発を行う心構えが必要です。
自分でダメなら女王様や痴女の調教で覚醒する
最近は風俗やM性感でもドライオーガズムや男の潮吹きをメインに取り扱っているところが多くなっています。
しかしこれらも先ほど説明したように、すぐに効果が得られるものではありません。
ですので、何回か通う必要があります。
金銭面や風俗に抵抗がないのであれば時間をかける事で性感を得られるかもしれません。
他にはSMに特化したサイトで専属の奴隷してくださる女王様やS女を探すことです。
調教では自分の意思とは無関係に亀頭責めされるので、悶絶陰茎拷問地獄で潮吹きまで道のりは早くなるかもしれません。
アナルで快感を得るアナガズムなどもそうですが、感じやすいポイントと同時に責められることがより効果的です。
なので潮吹きも乳首責めされながらや、アナルを調教されながら違うポイントで快感を感じながらだとより効果は高くなります。
自分の意志が弱く、半ば強引にでも快感へと導いてもらいたいなら女王様や痴女の調教は最も最適だといえます。
まとめ
マゾとして射精を超える快感を手に入れるために妥協してはいけません。
急がば回れという言葉があるように、M男が新たな性感帯を手に入れるのに時間を惜しんではいけません。
じっくりと時間をかけ未知の喜びを噛みしめてこそSMというものです。