男がセックスで得られる快感は射精だけだと思っていませんか?
普通に生活していては射精以上の快楽を得る事は不可能です。
しかし男として生まれたからには女性のように何度もアクメし、賢者タイムが訪れない快楽は経験すべきです。
女性のように性感帯を開発する事は男でも可能です。
ですから地道に開発しその壁を乗り越えたときの快感は異常なほどのインパクトをもたらすのです。
それでは射精を凌ぐほどの快感はどんなものがあるのかチェックしておきましょう。
前立腺開発は男に課せられた使命です。
前立腺は男にしかない為得られる快感も衝撃的です。
しかし射精以上の快感を感じるためには努力も必要です。
前立腺オナニーで性感を高める事は可能なので初心者は必見です。
すぐに前立腺オナニーで効果が得られるかと言えば、正直なところ個人差がかなりあります。
ですのでじっくりと時間をかけて前立腺を開発する必要があります。
エネマグラなどを利用するとより効果的です。
前立腺オナニーやマッサージを極めるとドライオーガズムで射精を伴わない快楽が味わえます。
射精時の一瞬の快感でなく長い時間何度でもイク事ができるので、1度ハマると中毒性はかなりのものがあります。
より高い性感を望むなら最近は風俗でも専門店があったりするので利用するのもいいかもしれません。
男の潮吹きでアクメ中毒必至!
男の潮吹きで異次元の快感を手にいれよう!
男の潮吹きは究極の性感と言っても過言ではありません。
射精後の敏感なペニスを弄ることになるので最初はかなりつらいものがあります。
しかしそれを乗り越えた先にある潮吹きは考えられないほどの性感です。
ドライオーガズムやトコロテンとはまた違った快感です。
なかなか自分では難しいのでこちらもM性感の風俗やS女王様や痴女に調教されるのが1番です。
ドライオーガズムを知らない人は人生損してる。
男が射精以外の快楽を得るにはアナル開発は必死です。
ですからアナルを性器にするという言うことは男にとって課せられた使命です。
前立腺オナニーのように自らで開発する事ができる器官でもあるので、開発しないメリットはありません。
しかしSMにおいては女王様やS女に調教されてこそより深い性感が得られるというものです。
女王様や痴女に女装させられてアナルを犯されメスイキする被虐はSMプレイならではの快感です。
トコロテンを極める
トコロテンもアナニーをする事で極める事ができます。
アナルで感じながら射精するというダブルパンチで病みつきになる事は間違いありません。
チンポに触れずとも精子が押し出されるよ不思議な感覚です。
勃起していてもしていなくても射精することができるのが特徴です。
こちらも前立腺を刺激する必要がありコツが必要なので、オモチャなどを使用するのが最適です。
まとめ
射精の快感で満足しているようでは半人前。アナルを極めて1人前という名言も誕生するのも頷けます。
それほどアナルを性器として開発するにはメリットしかないと言えます。
大体は1人でも体験できる事ですが、パートナーに責められるほどがより深く絶頂に達しやすいのは事実です。