初めて痴女さんに調教していただけるという日、
甘いものがお好きだということでしたので有名店でスィーツを買って行きました。
それを見て喜んでくださった痴女さん。さっそく召し上がり始めました。
「うーん、おいしー!」嬉しそうな痴女さんを見ていると、こちらも嬉しくなってきます。
「あれ?食べないの?」とおっしゃるので「実は、甘いものが苦手で…」と正直に申し上げると。
「えー、ツマンナイ!コレでも食べない?」と口を開けて咀嚼したスィーツを見せてくださいました。
痴女さんの唾液と絡まった生クリームがとっても淫靡に輝いて見えました。
思わず「どうか食べさせてください!」と土下座してお願いしていました。
「はい、あーん」と痴女さんの口から私の口へと落としてくださいます。
とっても麗しい食べ物を拝受して、興奮してしまいました。
あとから調べたら、こういったプレイを咀嚼プレイって言うことがわかりました。
痴女さんの可愛いらしいお口で咀嚼されたものが、醜い奴隷の口に入る。
しかも口移しで食べさせてくださるなんて幸せで、めいっぱいご奉仕してきてしまいました。
こういうプレイを食フェチのフェチプレイというのでしょうか?
痴女さんの唾液とからまった最高級においしいモノを食べさせていただき、
とても幸せなひと時を過ごさせていただきました。
【広島県・M男性(43)の体験談】
咀嚼プレイ、ぜひ体験してみたい!という方は、フェチ系痴女様に出会えるサイトに行ってみてはいかがでしょうか?