女王様出会いで知り合った女王様に調教していただきました。
とてもかわいらしい女王様でまだ学生といっても通用しそうですが、ちゃんと社会人の方でした。
ロリコン気味な僕にはとても嬉しかったです。
おもらしプレイをすると言っていたのですが、拷問器具のような磔台に手足を拘束されてしまいました。
女王様がハサミを持ってカチカチと鳴らしています。
ぼくの顔の付近にハサミを近づけ、髪を切られそうになりました。
かわいい顔してえげつない女王様
「今から何すると思う?」
「え、えっと、お漏らしプレイ・・ですよね?」
「せいかーい」
「うーん、この乳首邪魔だなぁ。切っていい?」
ハサミを乳首にあてられました。
「ひっ、い、あ・・」
「いいんだね!切っちゃおう!!」
思わず目を閉じ、歯を食いしばります。
ハサミに乳首が挟まれ、カチンと音がしました。
乳首に激痛が走ります。
「ひいいい」
ジョロロロロ・・・
「あれ?パンツ濡れてない?
お漏らししちゃったの?
うわー。きったなーい!」
恐怖のあまり失禁してしまいました。
「あぁ、も、申し訳・・・」
痛みに耐えながら、恐る恐る目をあけ、乳首を見ると赤くなってはいますが、くっついています。
「んー、はさみじゃ切れにくいねー。ざんねーん。
でもお漏らしできたね。」
「え?あ、、、」