乳首は生活するうえで男には不要かもしれません。
しかし乳首があるのにも関わらず性感帯として開発しないのはもったいない事この上ありません。
乳首の性感を極めると乳首だけでメスイキすることも可能になるほどです。
ですからM男が女性化する第一歩としても乳首開発は重要な役割を担っています。
乳首オナニーは初心者向き?
普通のオナニーで満足できなくなるほど変態性が増すと、アナルや乳首に移行するものです。
アナルオナニーは性感帯として開発することで女性のように深いオーガズムを感じられる事から人気のオナニーになっています。
ですが初心者には若干敷居が高く、かなり個人差に左右されるオナニーでもあるので実際に試したが気持ちよくなることができないという人は意外に多かったりします。
そんな人にこそチャレンジしてもらいたいのがチクニーです。
チクニーもすぐに感度があがるものではありませんがアナニーよりは手軽にできるのが魅力です。
乳首とちんこを同時に弄る
乳首だけを弄ることでオーガズムすることができるようになるにはかなりの鍛錬が必要です。
ですから未経験者は普通にオナニーの延長として乳首も一緒に弄ることから始めましょう。
片手でちんこを握りながらもう片方の手で乳首を触りましょう。
軽く触れたり引っ張ったり、時にはつねったりして感度アップを目指しましょう!
単に乳首を触るだけで感じられなくても、一緒にペニスを弄ることで気持ちいいと感じる事が大切です。
チクニーするのに最適なおもちゃ
乳首に至ってはバイブやローターなどの道具を使用せずとも100均で揃えられるものがあります。
ですのでアナル開発と比べてもコスパのよいというのもうれしい点です。
主に100均で揃えられるSMグッズとしては洗濯バサミやクリップなどがあります。
最初はそれらの道具でも十分に使えるのでチクニーする際には積極的に使用していきましょう。
乳首拷問でさらなる刺激を
チクニーで感度アップができるようになればリアルで女王様の乳首調教を受けるのがおススメです。
乳首に重りをつけられたり、針責めされることで乳首が肥大化しより性感をアップする事ができます。
今時のSMではこの手の調教は日常茶飯事で、さらにはニップルピアスなど身体改造することも珍しくないほどです。