
ヒューマン・アニマル・ロールプレイといえばSMの中でも相手に強い屈辱感や劣等感を与えるためS側の人間に好まれる傾向があります。
人を人として扱わずに動物扱いすることで肉体的にも精神的にも支配してしまうものです。
ペットとしてご主人様に首輪を付けられて引っ張りまわされたり叱られたり、時にはアメとムチで可愛がってもらいたいというM男はSMの専門サイトでご主人様を募集してみるのもいいですよ。
お世話になっている女王様がドSで、私は以前からペット若しくは動物のように扱われ被虐感を味わいたいと願うようなド変態でした。
そんな私はヒューマン・アニマル・ロールプレイで牛として飼育されることになったのです。
「早く四つんばいになりなさい!」
「モ、モウー・・・」
確かに最初は恥ずかしいのもあったのですが徐々に慣れてくると興奮している自分がおり、やはり自分は変態のMだと再認識するにいたりましたね。
その後は女王様が搾乳をしてくださいました。
「搾乳してミルクを搾りとってアゲル!」
「ぐっ、モォー」
四つんばいのまま後ろからペニスを乳搾り如くしごかれて大量にミルクをぶちまけてしまったのは言うまでもありません。
実際のところペット願望のある方は多いと思うので、この被虐感や背徳を感じながら動物や家畜として飼育されるのも悪くありません。