なんでも大きいことはいいことです。
おっぱいにしろ、チンチンにしろ、各個人の好みとは別に大きい方がいいという風潮はあります。
ですが、私は女王様に女性化調教を受けている身です。
勝手に乳房を大きくしたりなんてできません。
何でも女王様の許可がいるのです。
女王様は言いました。
「お前の乳首は小さすぎるわ。もっと大きく肥大化させましょう。」
「そうですね。女性の乳首はもっと大きいですし。ありがとうございます。」
というわけで乳首肥大化調教が始まりました。
乳房は小さいまま乳首だけを肥大化
乳首にクリップや錘をつけて伸ばしたり、乳首吸引機を取り付けられて吸引されたり、常にニップル用のリングを着けられていつでも乳首が勃起している状態にしたりという乳首調教をされました。
乳首責めを受けているので、乳首がとても痛くなりましたが、女王様に軟膏を渡されただけで乳首肥大化調教は継続です。
そして、徐々に大きくなってきたような気がします。
ただ、女性化調教を受けているといっても乳房の肥大化はさせていません。
乳首だけを肥大化しているのです。
とてもアンバランスな醜いおっぱいとなりつつあります。
「いい感じにグロくなってきてるわね。」
「ありがとうございます。」