乳首フル活用してますか?
チンポをしごく事だけが男の快楽ではありません。
アナル同様に乳首も開発する事で立派な性感帯にする事は可能です。
マゾとしてアナルやペニス、乳首で感じられるようになればより調教の幅が広がります。
初心者が乳首の感度をアップするチクニーの方法や、乳首でドライアクメするための方法を紹介しています。
イメージトレーニング
何かを極めようとする事にイメトレは必須です。
サッカー選手やプロ野球選手などの、アスリートがイメトレする事には意味があります。
ですから乳首をセルフ開発して極めるためにも、イメージを自分の中で明確なものとする事はとても大切な事です。
乳首開発の方法をネットで調べただけでもごまんと出てきます。
乳首を開発し感じられるまでの期間や、方法は人によって変わってくるので色々な方法を試して自分に合った方法を探し出す事です。
乳首開発のメリットデメリット
乳首を開発して性感帯にするには正直メリットしかありません。
開発しなければ乳首はただの体の一部なのでしかないのです。
ですので女性のように敏感に感じる乳首を手に入れる事はかなりのメリットです。
もしデメリットやリスクがあるとすれば、乳首をいじり続ける事による肥大化や、最初は感じる事ができるようになるまで時間がかかる事かもしれません。
しかし乳首肥大化やホル乳はいずれ女王様やS女と出会い、リアルで調教を受ければ通る道なので問題はありません。
乳首オナニーもとい、チクニーのやり方
これは乳首やアナルに限らず新たな性感帯を開発する際には必要不可欠な事です。
男なら誰しも感じる事ができるチンポを弄りながら乳首を徐々に開発する事です。
乳首単体だけで感じるには初心者には相当ハードルが高いと言えます。
ですから確実に感じる事のできるペニスを弄りつつ乳首を触る事です。
ただ指で擦るだけではなく、色々な方法で乳首を刺激してあげるのがよい方法です。
どこの家庭にもある洗濯バサミやクリップなどで最初は十分です。
様々なやり方を実践し時には優しい刺激や、痛いくらいの刺激などで感度をアップさせる事が乳首開発の最短距離です
女王様の乳首調教で覚醒
乳首オナニーで感度アップしたなら問題はありませんが、それでも感度が悪いと言う人も中にはいます。
ですが落ち込む事はありません。
最強の乳首開発方法はリアルに女王様や痴女から乳首責めを受ける事です。
実際に調教で受けるのと、乳首オナニーでセルフ開発する事には雲泥の差があります。
なのでより一層感度アップを狙うなら女王様の調教に限ります。
これは経験者にしか分からない事ですが、アナルにしても乳首にしても極める事で射精とは比べ物にならない快感を手に入れる事が可能です。
射精を上回る快感?乳首でドライオーガズム
乳首やアナルでドライオーガズムに達するのは簡単な事ではありません。
それ故に射精より長く深い快楽が得られるのです。
日々の積み重ねが究極の性感となるので、急がば回れです。
時間を惜しむ事なく自ら実践できる事をするべきなのです。
乳首調教での出会い
乳首調教に限らずドライオーガズムまでとなると、パートナーを探すのは楽ではありません。
マゾとして1度の調教で乳首奴隷となり、乳首アクメする事は困難です。
ですから長期的なスパンで調教してもらう事ができる女王様やS女を探す必要があります。
女王様×M男に特化した出会いサイトなら効率的なのでおススメです。
男が悶絶し屈服させる事を喜びにしているドS女王様がSM系の出会いサイトにはいるので積極的に活用する事です。
まとめ
リアルに女王様に調教される事に勝る事はありませんが、より感度アップさせる為にチクニーは必須です。
マゾとしてではなく乳首でドライオーガズムする事は、男として最高の性感です。
ですのでアナルにも言えますが乳首も絶対に開発するべき性感帯と言っても過言ではありません。