女の人のおっぱいが好きで、特に乳首が好きで、幼稚園では先生のおっぱいを触る困った子として認識されていたと思う。
そして、比較的大きくなってからも母親のおっぱいをよく触っていた。
中学生になるという時に母親にもう大きくなったから、おっぱいも卒業ねと言われて強制的に卒業させられた。
子供ながらに確かにもうママのおっぱいを触っているなんて友人にも言えないことだと分かっていたので、とても反発したけど父親にも制され従うしかなかった。
そうして、女性のおっぱいを気軽に触れなくなると自分にも乳首があることに気付いた。
柔らかい乳房はないけど、乳首はある。
コリコリと触ると気持ちがよく、チンポも勃つし、オナニーはいつもチクニーで始まりチクニーで終わった。
マゾっ気がどんどん出てきて、自分の乳首開発に余念がなかった。
痴女に乳首を責められるM男
大人になった今、乳首責めで遊んでくれる女王様ができた。
恋人のおっぱいを触りまくることもあったけど、今は自分の乳首を責めてくれる痴女の方が好きだ。
乳首開発してるおかげで普通の女よりも感度が良く、プックリと大きくなっている。
乳首舐めしたり、乳首吸引したり、筆などでくすぐられたり、おもりを付けられたりとあらゆる方法で乳首を責めてもらえて楽しい。
乳首イキもできるようになった。
乳首だけでイクのって難しいらしいけど、自分は乳首大好きなおかげでマスターした。
女王様にチクニーでイクところを視姦してもらったら、チンポに触れずにイクのがすごいと感心された。
とても誇りに思う。
このまま自分の乳首を開発し続けて、メスイキというドライオーガズムに到達できないかと開発中だ。
痴女も時々、手伝ってくれてる。
まずはアナルでメスイキできるように開発中だ。
そっちの方が手軽にできるはずだからだ。
乳首でのメスイキは結構、難しいというが、アナルでのメスイキをマスターすれば感覚がつかめるからチクニーの参考になるというわけだ。
こういう研究、実験にとてものめり込む性質があるといわれた。
だからきっと俺はいつか達成するだろう。
できるだけ早い時期に実現できるように頑張るのだ。