基本的に射精こそが全てといっても過言ではないくらい万人に共通する男の快楽です。
しかしマゾ嗜好な変態欲求を持っているなら、体のあらゆる部分を開発する事によって射精以上の快感を得る事は可能です。
開発次第では射精する事無く乳首だけでドライオーガズムが得られるようになります。
そうなるためにはマゾ嗜好な方がオーガズムを感じやすいと言う事もあるので、日々女王様や痴女からいじめられる妄想をしているマゾ男は実際に調教されるためにも要チェックです。
乳首で感じるためには?
乳首責めはSMと言うよりもセックスの延長として十分できるので、M男性でなくても少しは噛まれたり舐められたりした経験があるひとも多いと思います。
それで感じられるなら十分ドMでなので、シチュエーションや雰囲気と実際に女王様や痴女から上から目線で罵声を浴びせられながら乳首を弄られると覚醒する事ができると思います。
誰でも最初から感じる事ができる訳ではありませんが、SMでM男として調教されるにも乳首とは重要な性感帯であるため開発は必須です。
オナニーの最中でも乳首を自分でも弄りながらチクニーしていると意識するだけでも違うので、乳首開発の入門にはおススメです。
しかしながらこれらはつまるところSMで女王様や痴女に乳首を責められ、ドライオーガムで射精を上回る快感を得るためのものなので、実際のSMプレイに結び付けなければ効果は半減です。
普段から洗濯バサミやクリップなどで乳首が肥大化するくらいまで刺激を与え続けるのも効果的で、普段から意識しておくとリアルSMでの乳首責めでスムーズにドライオーガズムが感じられるようになるのです。
アナルは立派な性器です
痛いという先入観からなかなか1歩を踏み出す事ができないのがアナル開発です。
アナルもアナニーでセルフ開発ができるので、SMを始める前に自分で性感帯になるくらいまで開発拡張しておくべきところです。
女性のようにバックから女王様のペニスバンドで突かれる事前立腺が刺激され、犯されている感じが体験できるので被虐が最も感じられるのです。
ですからアナルを極めることで射精とは違った感覚の快楽と、連続でのオーガズムで果てしない快楽を追求する事も可能です。
これはマゾとしては絶対女王様やS女から受けるべき調教の1つと言えます。
それでもアナルで感じにくい人がいるのも事実で、そんなときはエネマグラ等を使用するのもおススメです。
容赦ない女王様だとアヌスが拡張されていないのに極太ペニスバンドをねじ込まれるなんてこともあり、それはそれで最高の被虐ですがやはりできる限りのことはしておくのがベストです。
女性のようにイキ続ける事がアナルでのドライオーガズムでは可能なので、女装や女性化調教にも相性が良いのです。
最近のSMのサイトはアナル調教に特化したものがあるので、自分の嗜好に合ったのを利用して積極的に女王様や痴女を探しましょう!