赤ちゃんプレイと聞くとどんなプレイをイメージするだろうか？
赤ちゃん言葉で話したり、大いなる母の愛で甘やかされたいという、男性に生まれたならなら深層心理に根付いているものです。
ですから基本的にM男だとかS男だとか関係なく、男性であれば皆が赤ちゃんプレイへの憧れがDNAの中に組み込まれているもので抗う事はできません。
しかし赤ちゃんプレイをするかどうかは別問題となります。
現代はストレス過多の時代です。
そのようなストレスや雑音から癒しや安らぎを求めて、眠っていた幼児性を呼び覚まし退行することで懐かしさや幸福感を覚える人が少なくありません。
赤ちゃんプレイの具体的な内容とは？
赤ちゃんプレイで主にプレイされるのは授乳で母乳を頂いたりおむつを履かせてもらったり、失禁や排泄おもらしなどが挙げられます。
母乳を授乳しながら剃毛されたパイパンチンコを手こきされる喜びは、セックスでは絶対に経験できないほど至福の時になる事はまちがいありません。
赤ちゃんには躾けも必要なので、悪さやイタズラをしたらママにお仕置きされる事も必要です。
ローションや唾でベトベトにされたペニスを射精寸前で寸止めされたり、お尻の穴に指を突っ込まれたりする事も大切な赤ちゃんプレイの要素です。
男であれば日々のストレスを発散するには自分に嘘をつく事無く、性欲を解放させることは重要なので決して妥協する必要はありません。
赤ちゃんプレイを恥ずかしがるな！
たとえ20歳であろうが40歳であろうがあかちゃんプレイに目覚めても恥じることはありません。
最近は赤ちゃんプレイの風俗店なども多数あるくらいですから、それだけ需要が多いと言うことは間違いありません。
昔からあかちゃんとまでは行かなくても、甘えたな男性はいるのでその延長があかちゃんという事になるだけです。
しかし奥さんや恋人に本当の自分を曝け出すというのは実際かなり勇気がいることです。
自分の変態性癖を打ち明ける事で嫌われてしまうのではないかと考えがちになります。
しかし不安や性格からどうしても打ち明けられないのなら、第三者から赤ちゃんプレイのできるパートナーを探しましょう！
男性に甘えたい人がいるように、女性にも甘えられたいという人が実のところ結構いるものです。
お互いの嗜好が合えば何事も包み隠す事無く、自分の性癖を解放できるので積極的に利用するべきです。
赤ちゃんプレイでオナニーの日々におさらば
前述したように女性は母性本能をくすぐられると男性が可愛く思えてしまうものです。
これはひとそれぞれと言うよりも本能ですから、男性の意外性のあるギャップだったり普段みせない表情などにキュんとくる女性は間違いなく多いです。
ですからもし新しく赤ちゃんとして躾けてくれるママを探す場合は、普通の出会いサイトを利用していては効率が悪く時間の無駄でしかありません。
SMの出会いサイトで赤ちゃんプレイに特化したサイトなら、同じ嗜好を持ったパートナー探しができるので、ママに甘えて躾けられたいなら活用するべきでしょう。
