フリスクオナニーは知る人ぞ知る新たな刺激を得られるオナニーだ。
スーッとする成分が口の中だけでなく、チンコや尿道の中、アナルの中などを刺激し快感となる。
粘膜には粒のままでもいいし、水に溶かしたり、粉末状にして使ってもいい。
粘膜ではない部分には水に溶かしたものの方が使いやすい。
乳首には粉末を水に溶かした液体を塗る。
メントール系のスーッとした刺激が心地よく快楽に導かれていく。
チクニーの新たな境地だ。
フリスクではなくミンティアなどの類似品でももちろんOKだ。
フリスクを使って様々なプレイが考案されている
ネットで普及したフリスクオナニーは今はとても多くの人が試し、実際に快感を得られたという結果が出ている。
元々食品であることから大きなリスクはなく、手軽に入る商品なので誰でも簡単に始められるのだ。
オナニーだけでなく、女王様が口に含みながらフェラや乳首舐めをすることで刺激のあるフェラチオや乳首責めが楽しめる。
このように多くの楽しみ方があるので、多くの人に支持されるのだろう。
この前、女王様コミュニティで見つけた女王様に命令されてフリスクチクニーをさせられた。
フリスクを口に含み、その唾液を乳首に塗り、スースーする感覚が気持ち良かった。
チンコにも塗ってみるとクールな刺激に我慢汁が止まらないほど出た。
それ以来、フリスクでのオナニーにハマった。
ネットで見たことはあったけど、なんとなく食べ物で遊ぶのはと思って敬遠してたのだ。
そんなこと気にせずにもっと早くやってみれば良かった。
そう思うほど、初めての快感に目覚めたのだ。
自分でももっとどんな楽しみ方があるのか研究していきたい。
注意点
いきなりフリスクを直接粘膜や局部に押し付けるのはやめよう。
皮膚が弱かったら炎症をおこしたり、身体に異常が現れる可能性もある。
普段から刺激の強いオナニーをしていたら問題ないかもしれないが、初めての場合は溶かした液体から試してみよう。
刺激の強いものなので、大量には使用しないようにしよう。
特に刺激に慣れたころに注意。
油断も相まって、これくらいなら平気だろうと無茶をしてしまいやすくなる。
アナルや尿道に固形のまま入れてオナニーをしたら、終わった後に必ず取り出そう。
全部、溶けたと思って、そのままにしていると、炎症などの恐れがある。
水分を含んで柔らかくなって取り出しにくくなっているので、ぬるま湯などを注入して洗い流そう。
体調不良時には使用禁止。
健康な時以上に何か異常がおこる可能性が高い。