SMの世界でタブーともいえる主従が逆転する現象がまれに起こることがあります。
女王様の命令は絶対で答えにNOはなく絶対服従し、ご奉仕することによってM男は悦びを感じるものです。
しかし先日その女王様に逆調教してしまうということが起こってしまったのです。
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これまでのプレイではそんな事は無かったのですがいきなり女王様がペニスを喉奥まで咥えイラマチオをしてきたのです。
「もっと腰を振りなさい!」
「は、はい!」
戸惑いながらも女王様の指示に従っていると今度は強引にチンポを握って自分のマンコに挿入したのです。
「じょ・・女王様これは・・!?」
「黙って言うとおりにしなさい!」
今までにない女王様を逆に犯しているという行為に新鮮さを感じ興奮してしまい最後は顔射までしてしまいました。
女王様も偶然ムラムラきたのかは定かではありません、顔射したことにお怒りでその後お仕置きを受けたのは言うまでもありません。
経験した事のないS側で女王様を犯すという経験ができましたが自分はやはり調教される側だと言う事を改めて認識させられた出来事でした。