射精管理と聞くと、M男のイキたい・射精したい気持ちをねじ伏せて我慢させるプレイに思いがち。
ですが、女王様あるいはKHが好きなタイミングで射精させる事が可能な特性上、射精をさせ続ける事も射精管理の一つです。
一度射精を終えた直後、いわゆる賢者モードになっている時に追い打ちをかけてもう一度射精の命令を出したり、毎日3回はオナニーして出た精子を報告させたり、管理方法は様々。
射精の回数やタイミングを管理させるのは、ある意味ムラムラしてイキたい気持ちを我慢するよりも苦しいプレイではないでしょうか。
もう出せない、イクのが辛い時でもオナニーを指示される、まさに射精の回数で攻める拷問プレイ。
今回はそんな射精管理にオススメしたいM男を何度もイカせる方法を紹介します。
ローションでケガ防止
M男に自分でさせる場合も、手コキをする場合も、2回目以上連続してイカせる場合はローションを使いましょう。
滑りを良くして感度を上げる効果の他に、摩擦による負担を軽減させる事で赤く擦り剥けるのを防ぎます。
竿中心の手コキ
チンコの根元を人差し指と親指でしっかり握り、血液を先端に向かって押し込むようなイメージで手コキを行います。
勃起すると固く大きくなるのは、興奮して血液が多くチンコに流れ込むからなので、強制的に血流を促せば勃起を維持出来るのです。
ちょっと強めに行うことになるので、こちらもローションなどでしっかり滑りを良くしておきましょう。
亀頭中心の手コキ
亀頭のカリの部分をひたすら攻める方法です。
個人差はありますが、チンコの中でも強い性感帯となっているのがこのカリの部分。
ここを先述の手コキと同じく、人差し指と親指で小刻みにしごいてやると、射精を終えた後でも勃起を促して再度イカせる事も可能です。
乳首を同時に攻める
大抵のM男は乳首で感じられるか、開発済みである事が多いです。
乳首だけを攻めるのではなく、乳首をいじりながら手コキ・オナニーさせながらこちらが乳首をつねってやりましょう。
両方ともM男にやらせるのも良いですが、何度もイった後は集中力も散漫になるのでもっと回数をこなしたい場合は外部からの刺激が必要。
指や舌、アダルトグッズなどで乳首を刺激し、射精するのを手伝ってやりましょう。