初めてのフリスクオナニーに感動してハマった
フリスクオナニーは知る人ぞ知る新たな刺激を得られるオナニーだ。
スーッとする成分が口の中だけでなく、チンコや尿道の中、アナルの中などを刺激し快感となる。
粘膜には粒のままでもいいし、水に溶かしたり、粉末状にして使ってもいい。
粘膜ではない部分には水に溶かしたものの方が使いやすい。
乳首には粉末を水に溶かした液体を塗る。
メントール系のスーッとした刺激が心地よく快楽に導かれていく。
チクニーの新たな境地だ。
フリスクではなくミンティアなどの類似品でももちろんOKだ。
乳首だけでイキタイ!乳首開発への道
男だと乳首は感じるけど、乳首だけでイクのは無理という人も多いでしょう。
ですが、ごく一部のM男は乳首の気持ち良さに早々と気づき、チクニーをして乳首だけで射精してしまうように開発しています。
男でも開発すれば感度は高まり、射精はもちろん、もっと努力すればドライオーガズムだって経験できます。
常日頃から乳首オナニーをして感度を高める練習をしていれば、いつしかチクニーだけでイケるのです。
どのようにすればいいかはとても簡単です。
乳首を触って感度を高めればいいんです。
この時、最初から強くこすってはいけません。
触れるか触れないかレベルのソフトタッチ、まるで羽根でくすぐっているかのような優しさで刺激しましょう。
最初はくすぐったさの方が強く、性的快感に結び付きにくいかもしれませんが、じっくりとやっていけば気持ち良くなってきます。
乳首開発でメスイキを感じたい!
女の人のおっぱいが好きで、特に乳首が好きで、幼稚園では先生のおっぱいを触る困った子として認識されていたと思う。
そして、比較的大きくなってからも母親のおっぱいをよく触っていた。
中学生になるという時に母親にもう大きくなったから、おっぱいも卒業ねと言われて強制的に卒業させられた。
子供ながらに確かにもうママのおっぱいを触っているなんて友人にも言えないことだと分かっていたので、とても反発したけど父親にも制され従うしかなかった。
そうして、女性のおっぱいを気軽に触れなくなると自分にも乳首があることに気付いた。
柔らかい乳房はないけど、乳首はある。
コリコリと触ると気持ちがよく、チンポも勃つし、オナニーはいつもチクニーで始まりチクニーで終わった。
マゾっ気がどんどん出てきて、自分の乳首開発に余念がなかった。
乳首やアナマンでメスイキしたいから女王様にお願い
メスイキしたいと思って乳首やアナルマンコを開発する日々。
最初は楽しかったけど、なかなかイケないし、つらくなる一方。
ある日、ふと一人でこんなことやってて虚しくなった。
誰か一緒にやってくれる人、できたら痴女でいろいろと開発してくれる人がいいなぁ。
そんな虫のいい事を考えながら、女王様出会いサイトに探しに行った。
そしたら、いるわいるわ!
すごいエロエロでアナル前立腺開発してドライオーガズムなんて簡単よ!って女王様がいっぱい。
すぐに会おうってなった。
乳首でメスイキできるようになりたい
女の人みたいに乳首でイケるようになりたかった。
女王様は乳首でメスイキできるように調教してくださっている。
常に乳首オナニーをして感度を高めていて、女王様とお会いした時には乳首を中心に責めてもらいます。
乳首専用のバイブや乳首吸引機などを使ってくれたりします。
専用器具だけあってとても気持ちがいいですね。
乳首イキをしそうになってはいるものの、なかなかあと一押しができないでいます。
乳首肥大化調教で乳首だけ大きくさせられる
なんでも大きいことはいいことです。
おっぱいにしろ、チンチンにしろ、各個人の好みとは別に大きい方がいいという風潮はあります。
ですが、私は女王様に女性化調教を受けている身です。
勝手に乳房を大きくしたりなんてできません。
何でも女王様の許可がいるのです。
乳首開発は女王様に監視してもらってやり遂げろ
男の乳首は不要!!
そんなこと言ってるやつに言いたい。
触ってみろ!
気持ちがよくないか?
確かにチンコよりは気持ち良くない。
だが、全く感じないということはないだろう。
感じるレベルは個人差があるとはいえ、全く感じない場合は不感症だったりストレスだったり、何らかの原因があるはずだ。
乳首の感度をアップさせるチクニーの方法まとめ
乳首は生活するうえで男には不要かもしれません。
しかし乳首があるのにも関わらず性感帯として開発しないのはもったいない事この上ありません。
乳首の性感を極めると乳首だけでメスイキすることも可能になるほどです。
ですからM男が女性化する第一歩としても乳首開発は重要な役割を担っています。
乳首オナニーは初心者向き?
普通のオナニーで満足できなくなるほど変態性が増すと、アナルや乳首に移行するものです。
アナルオナニーは性感帯として開発することで女性のように深いオーガズムを感じられる事から人気のオナニーになっています。
ですが初心者には若干敷居が高く、かなり個人差に左右されるオナニーでもあるので実際に試したが気持ちよくなることができないという人は意外に多かったりします。
そんな人にこそチャレンジしてもらいたいのがチクニーです。
チクニーもすぐに感度があがるものではありませんがアナニーよりは手軽にできるのが魅力です。
乳首とちんこを同時に弄る
乳首だけを弄ることでオーガズムすることができるようになるにはかなりの鍛錬が必要です。
ですから未経験者は普通にオナニーの延長として乳首も一緒に弄ることから始めましょう。
片手でちんこを握りながらもう片方の手で乳首を触りましょう。
軽く触れたり引っ張ったり、時にはつねったりして感度アップを目指しましょう!
単に乳首を触るだけで感じられなくても、一緒にペニスを弄ることで気持ちいいと感じる事が大切です。
チクニーするのに最適なおもちゃ
乳首に至ってはバイブやローターなどの道具を使用せずとも100均で揃えられるものがあります。
ですのでアナル開発と比べてもコスパのよいというのもうれしい点です。
主に100均で揃えられるSMグッズとしては洗濯バサミやクリップなどがあります。
最初はそれらの道具でも十分に使えるのでチクニーする際には積極的に使用していきましょう。
乳首拷問でさらなる刺激を
チクニーで感度アップができるようになればリアルで女王様の乳首調教を受けるのがおススメです。
乳首に重りをつけられたり、針責めされることで乳首が肥大化しより性感をアップする事ができます。
今時のSMではこの手の調教は日常茶飯事で、さらにはニップルピアスなど身体改造することも珍しくないほどです。
乳首でメスイキするためのチクニー講座
乳首が感じやすいのは女性の方が断然上だと思っている人も少なくないでしょう。
しかし性感帯として開発することで男でもちくびで感じることができるようになります。
基本的に男性は乳首を弄る習慣がない人がほとんどです。
ですからしっかり時間をかけて乳首・乳頭・乳輪を開発することで女性以上の性感帯として乳首で雌イキする事さえ可能になります。
乳首を性感帯にしよう!
初心者がいきなりちくびだけを弄っても感じることはほぼ不可能です。
ですので最初はオナニーしながら乳頭に刺激を与えていきましょう。
乳首を勃起させて擦ったり、指で触るだけでも効果的です。
チクニー感度を徐々にアップさせていくことで自然と性感も上がってきます。
チクニーに効果的なおもちゃ
簡単にそろえられるものとして洗濯バサミは効果的です。
痛みもありますが、慣れてくればその痛みこそが次第に快感へと変わっていきます。
100均などでも手に入るものはたくさんあるのでいろいろ活用する事をお勧めします。
他にもローションやローターの刺激も新鮮です。
また触れたりする刺激とは違って吸引するのも違った快感が得られます。
乳首に低周波治療器を使うことも効果が得られます。
電流を与えることでまたほかの方法とは少し違った快感を感じる事が出来るかもしれません。
乳首にいろいろな刺激を与えることで開発していくと言う事が重要です。
チクニーでメスイキ
チクニーで牝イキは1日にしてならずです。
個人差はありますが地道に続けていくしか方法はありません。
アナルなどもそうですがマゾの人のほうが感じやすいという事はあるので、乳首もマゾの人のほうが感度アップするのは早いかもしれません。
初めはちんこと一緒に弄っていた乳首も、開発が進むと乳首だけでオナニーすることもできるようになってきます。
チクニーで射精したり、メスイキする猛者もいるくらいですから中毒性はものすごいものだと思って間違いありません。
SM的に乳首調教
アナル調教などと同様に乳首や乳頭を調教される快感は異常です。
とんでもないマゾになると乳首を針責めや串刺しされることで絶頂するマゾもいるようです。
痛さと快感は紙一重であるようです。
チクビ肥大化でそこから女性化調教の道に進むマゾ男も少なくありません。
ちくびオナニーで満足できなくなるくらいに開発することができれば、女王様や痴女に乳首調教してもらうのもおススメです。
乳首を性感帯にしてドライオーガズムする方法
乳首フル活用してますか?
チンポをしごく事だけが男の快楽ではありません。
アナル同様に乳首も開発する事で立派な性感帯にする事は可能です。
マゾとしてアナルやペニス、乳首で感じられるようになればより調教の幅が広がります。
初心者が乳首の感度をアップするチクニーの方法や、乳首でドライアクメするための方法を紹介しています。
イメージトレーニング
何かを極めようとする事にイメトレは必須です。
サッカー選手やプロ野球選手などの、アスリートがイメトレする事には意味があります。
ですから乳首をセルフ開発して極めるためにも、イメージを自分の中で明確なものとする事はとても大切な事です。
乳首開発の方法をネットで調べただけでもごまんと出てきます。
乳首を開発し感じられるまでの期間や、方法は人によって変わってくるので色々な方法を試して自分に合った方法を探し出す事です。
乳首開発のメリットデメリット
乳首を開発して性感帯にするには正直メリットしかありません。
開発しなければ乳首はただの体の一部なのでしかないのです。
ですので女性のように敏感に感じる乳首を手に入れる事はかなりのメリットです。
もしデメリットやリスクがあるとすれば、乳首をいじり続ける事による肥大化や、最初は感じる事ができるようになるまで時間がかかる事かもしれません。
しかし乳首肥大化やホル乳はいずれ女王様やS女と出会い、リアルで調教を受ければ通る道なので問題はありません。
乳首オナニーもとい、チクニーのやり方
これは乳首やアナルに限らず新たな性感帯を開発する際には必要不可欠な事です。
男なら誰しも感じる事ができるチンポを弄りながら乳首を徐々に開発する事です。
乳首単体だけで感じるには初心者には相当ハードルが高いと言えます。
ですから確実に感じる事のできるペニスを弄りつつ乳首を触る事です。
ただ指で擦るだけではなく、色々な方法で乳首を刺激してあげるのがよい方法です。
どこの家庭にもある洗濯バサミやクリップなどで最初は十分です。
様々なやり方を実践し時には優しい刺激や、痛いくらいの刺激などで感度をアップさせる事が乳首開発の最短距離です
女王様の乳首調教で覚醒
乳首オナニーで感度アップしたなら問題はありませんが、それでも感度が悪いと言う人も中にはいます。
ですが落ち込む事はありません。
最強の乳首開発方法はリアルに女王様や痴女から乳首責めを受ける事です。
実際に調教で受けるのと、乳首オナニーでセルフ開発する事には雲泥の差があります。
なのでより一層感度アップを狙うなら女王様の調教に限ります。
これは経験者にしか分からない事ですが、アナルにしても乳首にしても極める事で射精とは比べ物にならない快感を手に入れる事が可能です。
射精を上回る快感?乳首でドライオーガズム
乳首やアナルでドライオーガズムに達するのは簡単な事ではありません。
それ故に射精より長く深い快楽が得られるのです。
日々の積み重ねが究極の性感となるので、急がば回れです。
時間を惜しむ事なく自ら実践できる事をするべきなのです。
乳首調教での出会い
乳首調教に限らずドライオーガズムまでとなると、パートナーを探すのは楽ではありません。
マゾとして1度の調教で乳首奴隷となり、乳首アクメする事は困難です。
ですから長期的なスパンで調教してもらう事ができる女王様やS女を探す必要があります。
女王様×M男に特化した出会いサイトなら効率的なのでおススメです。
男が悶絶し屈服させる事を喜びにしているドS女王様がSM系の出会いサイトにはいるので積極的に活用する事です。
まとめ
リアルに女王様に調教される事に勝る事はありませんが、より感度アップさせる為にチクニーは必須です。
マゾとしてではなく乳首でドライオーガズムする事は、男として最高の性感です。
ですのでアナルにも言えますが乳首も絶対に開発するべき性感帯と言っても過言ではありません。